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# 天国にいちばん近い島って……

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ここ最近、めっきり運動が習慣になって(^_^;)

それは、歓迎すべき事なんですが、日記書いたりつぶやいたりの時間が、
少なくなってしまっているけろけろです。

先月、東京物語の映画について書いたのですが、
今回も、映画の話しです。

って言うのも、昔から題名を知っていたのですが、
見ていない国内映画ってありますよね。

沢山。

それを、消化したりしてます。

国内に限らずですが、見てない積んでる映画を、積極的に消化してます。

そんな中、私が子供の時から知ってた映画で見ていなかった物をレビューします。
今回の日記のテーマです(^_^;)

まず、一つ目。

【天国にいちばん近い島】

森村桂さんの小説の映画化。

ニューカレドニアが舞台。ニューカレドニアには、ウベア島・リフー島・マレ島などなど
の島からなりますが、ウベア島の美しさに魅せられて書いたと言われています。

この映画は、原田知世さん主演の映画で、峰岸徹さんなど出てます。

まず、感想です。

84年のこの作品は、原作が66年出版だから、じゃっかん手直ししてるのかな?
ってシーンやセリフが見受けられました。

見てる途中に、時代の計算をしてしまった。

また、ヒロインとして高柳良一さんが出てるのですが、
私としては、時をかける少女の印象が強く、
なんだ、また原田知世との共演か~ってな具合だったのですが、

時をかける少女の方が新しかったんですね(^_^;)
見てる時は、時をかける少女が良かったらから、また?って思ったんですが、
こっちが古かった(^_^;)

私、時をかける少女って映画が、大好きです。

何回もみましたし、大事なコレクションです。

なんか、日本語が美しいし、雰囲気が素晴らしい。
ストーリーも、SFとしてはもう一捻りほしい所ですが、
SFながら、スポットは原田知世演じる主人公の心の動きなので、
問題なし。とにかく、大好きな時をかける少女。

天国にいちばん近い島にも高柳良一が現地住まい日本人として、
ヒロインで出演していました。高柳良一……、あまり知らない人で、
時をかける少女で知ってたくらいでしたので、
彼が有名な俳優で、引退したってのも、最近知りました。

失礼ながら、大林映画でしか見たことが無いので、
売れなくなったんだろうって、勝手に思ってました(^_^;)

すいません(^_^;)

ご自身で引退したのですね。

で、この映画なんですが……

ストーリーがめちゃくちゃに思えました。

はっきり言って、原田知世が出てなかったら、当時も誰が見るの?って映画。

そう、感じながら見てました。

はっきりいって観光映画。ストーリーは無理くり付けた感じ。
きれいなニューカレドニアがフィルムに入ればいいって感じ。
原田知世が写ってればいいって感じに思えてなりませんでした。

また、原田知世が年上の女性に恋愛アドバイス的なシーンには、
違和感以外、何を感じるのでしょう……。

なんか、文句ばかり浮かんでくる映画やなって、思いながら見てました。

しかし、映画の冒頭で謎が解けました。

今まで、天国にいちばん近い島ってなんで言うのか、謎だったんですが、
死んだ父親が話してくれたお話だったんですね。

ニューカレドニアに行ってからも、主人公の歯がゆい行動に、
若干、怒りすらわく。セリフにも、

「わたし、わがままでしょうか……」

ってシーンがあるのですが、

わがままですって言ってやりたくなりました(^_^;)

また、出演してる人も、懐かしい人ばかり。

そういえば、よくテレビ出てたな~って人が、ちらほら見えます。

でね、不思議なのはここからです。

あれほど文句いいながらみた映画なのに、ラストで日本に帰ってきたシーンを
迎えた時、主人公は母と話しをするのですが……

その時、マジックが発動。

あ~~、旅行から帰ってきた~~って気分になるんです。

あの美しいニューカレドニアの大自然。

主人公の行動に怒り狂う添乗員さん。

飛行機の中でであった、やたら明るいボーイハント目的の女……。

それら空気感も含めてすべて思い出になったような不思議な感じ。

あのゴタゴタ全てが、海の向こうのニューカレドニアでの出来事。

あの恋もそう。

って、何故かも一回見たくなるようなマジックを感じました。

もし、無事日本に帰ってきました。天国にいちばん近い島みつけましたってだけで、
空港に降り立った時が映画の終なら、あんなつまらない映画って無いってほどの印象。

なのに、日本に帰ってきてからのラストの短いシーンで、
印象はガラリと変わり、

あ、旅行から帰ってきた~~って雰囲気に持っていくのは、凄い。

ほんとに、あと引く感じ。

なんなのでしょうね~。あと雰囲気もなかなかいい感じでした。

総合判断として、最期まで見ないとダメな映画って感じでした。
私の中では、時をかける少女には、遠く及ばないけど、
コレクションに入れてあげても、よくってよって感じです。
そして、お金出してるのがニューカレドニアの政府なども出資しており、日本人観光客の呼び込み映画って感じ。
でも、分かる。実際、行きたくなってしまう。それに、いい時代なんだな~ってのも、感じます。

さて、明日かあさっては、「Wの悲劇」か何かをレビューしてみます。

今更すぎるのですが。

有名な題名だけ知ってるって映画、まだまだ沢山ありますね~~。

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