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# 動画サイトが伝えたこと(少なくとも私に…)

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なんと、気がつくと、もう寒くありません。

早いものですね~…時間の流れってやつは(;^ω^)

 

あの、大災害から本日まで、沢山の現地からの動画が、
アップロードされています。

初めからアップされた物から、最近も、増え続けています。
おそらく、アップロードできる環境に戻ってきたのでしょう。

そこで、見て感じたことを。

ニコもYouTubeも、コメがありますよね。
中には、不謹慎だって、アップした人を批判したコメも、
あるのですが、私は、そうは、思いません。

なぜなら、

少なくとも、私が思っていた「津波」と、実際は違っていたって事です。

小学生の社会の授業などで、津波の教育が、
確か、ありました。教科書にも、写真が載ってた。

と言っても、日本中では、授業時間で、おそらく、バラつきがあると思います。

そして、過去の災害の大きさとか習ったのですが、
昔の話しの印象で、写真も白黒の写真だったと思います。

現実感が、やはり無かったと思います。

防災意識の高い地域でも、そんな事が指摘されています。

私は、津波って言えば、

パニック映画に出てくるような規模の波が、建物を破壊するイメージが強かった。

スマトラ島の映像も、数年前から存在しているし、見ていました。

が、

リゾート地での映像で、ホテルなどからの映像が多く、周りは、
整備された木々や砂浜などの場所に、津波が押し寄せる映像。

沢山の方が亡くなっている事は、知っていたのですが、
あの映像から、危険意識をマックスに引き上げる事は、
正直、難しい。

なぜなら、海岸線さえ離れれば、大丈夫って印象。

それに、津波の意識がなかったので、
多くの人が、避難せずに、逆に、見学に行ったって報道が、
さらに、後押し。

なのに、今回の津波の映像の力は、恐るべし事実を教えてくれている。

津波が世界的に、日本語のまま通用する単語である事が、
指し示しているように、防災意識は高い国。

スマトラの時も、諸外国で、日本の援助で作った防波堤のおかげで、
助かった国が、多数あり、現地に行った日本のマスコミだけ、
大歓迎、タクシーも無料だったと、記事で読みました。

その位、津波の恐ろしさを「知っている」日本です。

で、それなりに、防災教育を受けてきたはずの私ですが、
正直、あの映像には、驚くばかりです。

ほら、やっぱりって感じでは、ありません。

まさか…って感じです。

例えば、1メートルの津波って聞いたら、さほど危険とか、
思わなかったと思う。

壁があるやん、建物で力が弱まるはずやん、海から離れているやん、
2楷に行けばいいやん……

さらに、津波警報とか、注意報って、何度か経験し、
TV画面で見たりしてたのですが、
何事も無かった。

今回も、同じく、初めの注意喚起は、数十cmだった。
それが、メートル単位に変わった。
到達してからも、数値は変わった。

しかし、直接被害も無いし、揺れも大きくないし、
危機意識って、強くなかった。

そうです。

直下型の地震ではなく、海底の地震で津波が来る。
しかも、離れた所からでもって事を、

すっかり忘れている私がいた。

YouTube等にアップされているあの映像を見なければ、
正直、意識は変わらなかっただろう。

だた、変わった。

それは、偶然撮影した人も同じようです。

初めは、特に危機意識なく、撮影している映像も沢山あり、
徐々に緊迫したムードになっている映像がある。

激しい揺れにあいながらでも、そんな感じ。

なら、震度3位の地震の後、「津波がくるぞ」って言われたとして、
あのYouTube等の映像が無かったら、
自宅でテレビニュースを見たりするだろう。

ですが、今回、多くの人が理解した。

そして、海外の人も分かった。

完全に、何かを勘違いしていたんだなって、思いました。

 

まず、数十メートルクラスの津波じゃないと、
街の破壊とか、無いって思ってた。

違った。

津波は、激しい主張をしながら、押し寄せてくると、思ってた。

違った。

津波が押し寄せるのを乗り切ったら大丈夫だと、思ってた。

違った。

まだ、沢山あるのですが、割愛。

 

まず、多くの映像がありますが、ほどんどが、いち早く高台にいる。
すでに、高台に到達している人の映像しかない。

そして、周りの人なんかが、「急いでー」「早くー」って、叫んでいる。
にもかかわらず、歩いたままの人が、沢山いる。

おそらく、先ほど言った「激しい主張」ではないんだって感じた。

そして、数十メートルの高さで押し寄せてくるのではなく、
徐々に満ってくる感じで、なによりおどろくのは、

「ゆっくり、早く」って感じな事。

危ないって時は、もう遅いって感じ。

そして、目の前だと、まさに激流。

また、津波後の映像をみると、すべての建物の壊れ方が、
ある法則を持っている。

みんな同じ方向に傾いている。海側に傾いている。

津波到達が危険の頂点ではなく、引き波が強い力を発揮している。
押し寄せる時、建物にダメージを与え、引く時、破壊して流す。

流れた建物が、大きな力をもって、頑丈な建物に次々にぶつかり、
破壊してしまう。

そんな所まで、映像は教えてくれている。

そうかって、納得した事がある。

私は、PCの中で、宇宙のシュミレーションとかする時があるんですが、
大きな天体を高速で動かしても、すごくゆっくに見える。

実際の数値は、物凄いスピードなんだけど。

逆に、小さい隕石などは、普通のスピードでも、早く見える。

もちろん、同じ視点でって、条件の元で。

津波が押し寄せる映像をみた時、ゆっくりに見えてる。
そして、到達した時には、危険な状態。

これは、ゆっくりに見えた津波が、非常に規模が大きな事を意味している。

と、映像をみながらそんな事を、考えて、今後に生かしたいと、思いました。

映像を上げている人も、伝えたいって人が、多いみたいだし。

TVで使われたりも、しているしね。視聴者提供とか視聴者撮影とか。

阪神大震災の時と、随分違うのは、災害の種類だけじゃなく、

動画として、記録され、それが共有されているって事でしょう。

ユーストで生放送中に地震&津波の人も、居ました。

ニコ生で、放送中に、地震&津波の人も、居ました。

圧倒的な真実を伝えています。

今回の、沢山の映像のおかげで、未来、助かる命が、あると、
思いました。



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