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# 結願!88ヶ所の事と感想。

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お四国88ヶ所の四国霊場が1200記念の年だった2014年。
半年かけて打ち巡り(お遍路は打つと言います)ました。

なお、1200年記念は来年の5月までしています。

車遍路では、ゆっくりなスピードでした。現逃の日々のサイトには、
四国霊場のカテゴリを作りました。1寺1寺のページを作るのも面白かった。
すごくたくさんの人が参拝していました。

詳しい感想は、和歌山の高野山が終わってから作ろうと思っています。

ですが、今日の日記は軽く感想を書いてみようと思います。
またまた、サボった日記になってますけど(汗)


ところで、皆さんは自分の家の「神棚」や「仏壇」の事知ってますか?
さらりと知ってるだけで、深く考える事の無い人が世代によっては多いですよね。
本来なら、知っておく方が良いと思います。何か突然の事があったりすると、混乱しますよね。

また、家族などの節目の時など、神社とかに行きますよね。(七五三とか初詣)
本来なら、有名な所ばかりではなく家の「神棚」や「仏壇」に由来する
所に、まずは参拝するのが本来の筋だと思います。

自分も、あまり気にしないで生きていた時期もありました。しかし、お四国88を
巡っている(打っている)うちに、いろいろ自分の家の事を調べたりしました。
今では、お家は何派?と聞かれたら答えることが出来ます。なお、日本では、仏壇と神棚が両方あるのが普通なんです。この事は、現逃の日々の中のお四国の所にも、
少し書いてます。しかし、お引っ越しやマンションなどでは、その事が途絶えて知らない人も多いそうです。都市部に引っ越しした人なんかもそうですよね。しかし、ちゃんと調べると、分かるものです。それに「家紋」もあるはずです。

数珠なんかを仏具屋さんで買う時など、家紋を入れてくれたりしますよね。その時に、知らないと「入れなくていい」ってなると思います。知ってると家紋をいれてくれます。


さて、お四国88ヶ所ですが、キリスト教であろうと仏教でも無宗教でも何でも大丈夫なんです。だから、観光で回ってる人も多いんですよ。各お寺では、納経帳に記帳してもらいましょう。参拝に入館料がいるなんて事もありません。納経所が四国霊場には必ず分かりやすくありますので、そこで記帳してもらいます。一般的には、御朱印なんて言われてるやつです。お遍路さんの88四国霊場は「納経」といいます。


打ち終わった時、なんだか「寂しい」感情がありました。終わっちゃったって感じがすごいしました。歩いて打ってる人なんて更に複雑な感情が沸き起こるのかな?って思ったりもします。

お寺も、山の中や海沿い町中や観光寺になってる所など様々でした。絶景も多かったです。いろいろ写真を撮らずにいられない景色に多く出会いました。打ってる時は、あまりに沢山の絶景が次々と、お寺も綺麗に整備されてたりして、どれをとっても絵葉書になりそうな所ばかり。なのに麻痺しちゃうんでしょね。帰ってきて写真をチェックしてると、もっとじっくり心にも焼き付けたら良かったかなって所とかあります。


いろんな事に興味が出てきました。この思いが学生の頃にあったら、歴史の授業がもっと面白く感じたかもしれないな~って思いました。参拝のお寺の事を調べたりすると、有名な武将の祈願寺だったり建物を奉納してたり。1200年は、すごいですね。お遍路は、民間信仰と言われています。が、元々、修行する人達などによって脈々と続けられた歴史がバックグランドにあります。四国霊場が定められる前でも、四国を巡りながら修行をした行者がおり、空海もそんな1人ですからね。
お寺ですから、仏教ですよね。なので、インドのお釈迦様の事の本やDVDを買いあさったり、確実に新たな興味が芽生えてます。しかし、何か特別な宗教に入信なんてしませんけどね。そもそも、聖徳太子も言ってますが、在家で普段の生活を大事にしお寺に参拝し仏教哲学に触れる事を推奨していたし、弘法大師(空海)も、出家しなさいを推奨している事は無いんですよね。


そして、なにより楽しいってのがあります。ほんとに。人生の宝になりますね。
ほんとに、良かったです。世間には、「お四国病」なる病があるようで(汗)歩き遍路の人の多くが、この病に苦しむらしい(汗)お遍路に行きたい、また行きたい!
と思っていしまい、何度もお四国88を打ち巡ってしまう病なんだそうです。
なんか、分かるような気がします。ですが、回数じゃないからね。

ふと、疑問に思った事もありました。行基菩薩が開いたお寺(四国霊場)での話。
私は、下調べをしていたので「行基菩薩が彫った仏像」があるのを知ってたので、
ぜひ!手を合わせてご挨拶をと思ってたのですが、そこに行くと、ほとんどの人が太子堂と本堂のみ。行基菩薩フル無視は、なんだかなぁ~って思いました。

知らないなら仕方ないのですが、先達さんらしき人までフル無視。
歩き遍路の人のブログに書いてありましたが、遍路が目的になっちゃってるプロみたいな人がいるって書いてましたが、そのタイプの人かな?って思いました。
お寺の事なんて、本もあるしネットでも数秒で情報を出せます。やっぱり、せっかく!高速料金払い、食費も時間もかけて遠出してるんです。本堂と太子堂だけサッサってお参りしてだと、もったいないですよね。

そんな感じより、特に熱心に拝んでなくても、お寺の庭や納経所のパンフレットや景色や自然をじっくり見てる感じの人の方が丁寧な感じがしました。楽しんでるし、手を合わせてお参りしてる時は、心もこもってるんじゃないかなって感じました。


また、ちゃんとした感想のページを、お四国1200のカテゴリに追加したいと思っています。しかも、番外や奥の院も興味が出てきてますし(汗)

世界的にも日本にしかない遍路文化。素敵ですよ~。

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