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# CDが売れないとな??

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ああ、またまた、放ったらかしにしてた(汗)日記。
そろそろ、秋のバナ作ろ(汗)

この夏から、入り口TOPにバナー貼ったのは、
「年」と、季節を入れる事で、ちゃんと管理しているサイトですって
分かるようにしてるだけなんだけど(汗)

だって、最後の更新が5~10年前のサイトって結構あるもんね。
よくぶち当たる。

 

さて、日記、なに書こうって思っていた所、
最近よく耳にするCDが売れないってNEWS。

そりゃ、そうかもね~って思っていたのですが、
私は、この年になっても、割と買ってる方じゃないかなって自負しております。

しかし、学生の頃の様に「予約」して、WKTKはないなぁー(^^ゞ

そういや、ショップって行かないな~。

 

で、よく聞くんだけど、ダウンロードで買ってる人の数って、
何故に?カウントされないんだろう。

アメリカの番組でも、歌手の人が、今CD売るのは大変って、
テレビでも言ってました。エレンの部屋って番組だけど。

そこで、私が思う事を書きます。

 

何故?売れないのか。

 

法律も変わりますよね。違法ダウンロードを撲滅しましょうって。

確かに、駄目は駄目。

しかし、ダビング問題って、カセットの時代からあったんですよね。

私、こんな事覚えています。

アメリカのレーベルの人が日本に来てて、インタビューを受けてた。
当時、日本はぶっちぎりのモンスター経済大国。

レンタルして来て、カセットに録音出来る現状を嘆いていた。
「簡単にコピー出来るのに、誰が買いますか?」
って言ってた。

つまり、当時から言われているし、中国にはコピー商品があふれている。
因みに、音楽の違法コピーは中国。ブランドのコピーは韓国って印象でしたね。

で、レンタルが始まるまでに時間がかかるようになった。
レンタル開始時期を、遅らせた。

MDが登場した時、デジタルコピーは、一世代までって、
制限が出来た。

大きな流れとして、こんな感じでしたね。

とにかく、ダビングが悪って流れです。

そりゃ、あきません。だって、泥棒ですもんね。

しかし、私が思うに……

ここに焦点をあわせるのは、遅すぎる。

そう、思うのです。

 

さて、売上がどうなっているかって、90年台がピーク。

あと、下降を続けています(CD、の売上)。

しかし、日本は、世界で一番売れている国なんですよね。
アメリカよりも。

諸外国からみれば、十分な売上を誇っています。
それでも、売れないと嘆くNEWSが後を立ちません。
そして、政治家も動かしました。

私、そんなNEWSみてて思うのは、

遅すぎると、思うのです。関係者のふんぞり返ってた姿が目に見えそう。

 

しかし、この辺りにヒントがあると思うんですよね。

 

カセットにダビングする事、MDにダビングする事が昔からあった。
DATに高音質ダビングだって、マニアックな人もいた。
VHSに、PCM録音なんて裏ワザもあった。

そんな時代でも、売上は絶好調だった。

今は、形がPCを使ってってなっただけ。

何故?当時、売れに売れまくったのか。

それは、ダビングは、音が悪いってみんな知ってたってのが、
絶対ある。

 

おっと、違うよって声が聞こえてきそうだけど、
ここまで読んだんだから、ちょっと聞いて欲しい。

 

つまり、カセットよりCDの方が音がいいって事。
CDと同音質でダビングも出来た。しかし、録音って言えば
カセットテープって事に、皆、慣れていた。

当時のMDは、カセットと同じ感覚。で、CDより音悪かったしね。

厳密に、音質って事じゃ、異論は沢山あるでしょう。

CD以上の音質で録音可能な物もありましたしね。
デジタルのテープとかでね。

あくまで、一般的にって事です。

当時は、テープやMDはモバイルの為にって人が多かった。

つまり、所持しているCDを外で聞く為にって事。
もちろん、MDなんかだと、コンポに組み込まれていましたが、

MDとかに、友達とかレンタルとかでダビングしても、
いつか買おうって思っているって人、多かった。そうでしょ?

なんか、とりあえず持ってるけど、ちゃんと欲しいって心理が、
ありましたよね。

その根底にあるのは、CDは音がいいって、盛んに売り込んだ
成果ですよね。

オーオタは別としても(レコードにこだわり続ける人とか)、
莫大な売上を誇っていた時も、
ふんだんにダビング行為は行われていた。

でも、売れるCD。そんな時代でした。

それが、PCが普及し、仕事&オタクのアイテムから、
一般家庭の必需品になって、売上が落ちてきた。

そこで、わかってない人は、ネットが悪い、リッピングが悪いって、
叫んで引かないんですよね。

つまり、カセットテープやMDが、MP3やAAC等に
置き換わったと、考えてみてください。

つまり、形がいろいろあるにせよ、

ダビングがリッピングに置き換わったって事。

で、カセットテープ時代より、CD品質を落とさないで出来るし、
利便性は抜群によかった。Rに焼くなんてのも、まんまだしね。

そこで、ですよ。

ちゃんと欲しいって心理が何故に働かないのか。

それは、CDと同じ音質で取り込めるからです。

もちろん、圧縮したら駄目ですが、目に見えて売上が落ちたのは、

Rが激安になった、可逆圧縮が登場した、の二つのポイントが、
見事にリンクしています。

 

擬似相関で言っているのではありません。

 

しかし、ふんぞり返っている人達は、それがわからないようです。

それを、時代についていけないって言うんです(^_-)-☆

 

もう、遅い。

でも、どうしたら良かったのかって言ったらね、

規制するにしても、やり方があったと思います。

 

コピーコントロールCD(CCCD)なんて出すのが間違いだったのですよ。
私が思うに。

全く普及しなかったしね。PCにへんなプレイヤーインストされるしね(汗)
覚えてるわ~。そして、持ってるわ~。

つまり、ちゃんと欲しいって心理を起こさせる為に、

お金を出して買うって事は、ダビングされた物よりも、上の品質でなければ
ならないって事ですよ。

CDの企画なんて、レコードと戦った企画ですよ。

MDは、もうちょい早く進化してればね、いい線行ったんじゃないかなって。

MDの中身はATRAC(初代)でしょ?今のATRACは、凄い品質だから、
もったいなかったね。著作権保護もバッチリだしね。

CDを保守するあまり、次の企画が育たなかった。
いっぱい誕生したのにね。

SACD(スーパーオーディオCD)や、DVDAudioやBlu-rayAudio
とかです。

さっさと、宣伝すればよかったんですよ。

だって、宣伝しなくても、欲しくて買った人はいっぱいいました。

ソフトも出てます。

こちらは、著作権保護技術が進みすぎて、未だにリッピング不可
だしね。リッピングする事は、非常に専門的な知識が必要。

SACDは、CDと全く別物。割と持ってる人が多い。

一層4.7Gの記録可能なCDだからね。DVDでは無い。

こちらは、ぐんとCDより音質がいい。他も同じ。

このレベルの企画を頑張っていれば、よかったと思う。

家電は、進化してるのにね。

レンタルは禁止にして、レンタルは通常のCDで今までどうり。

販売は、CDとSACD等を両方販売。

しばらくは、赤字が出たと思う。

でも、ショップでは、

「このCDと、このCDは何が違うの?」

って会話が生まれたはず。ショップでも、レジで、

「こちらは、スーパーCDですが、よろしかったでしょうか?」

って注意を促す時期が生まれたはず。

すると、なんじゃ?スーパーCDって?ってなる。

勝手に宣伝が生まれる。

これは、CD売上が元気な内にやらなければならなかった。

音がいいほうにお金を出す。

そんな当たり前がひろがったはず。

 

って、可能性もあったんじゃないかなって思います。

 

現に、CD音質って、いつまでやってんだよって声は沢山ある。

ビートルズのFLACの売上は、かなりあったらしい。

リマスターCDが売れたのなんて、ほんとに日本。

CD企画に、ダウンして売ったんですね、リマスター音源を。

 

最新家電に敏感な国だったにもかかわらず、
普及出来なかった。

そうこうしている間に、ダウンロード販売が盛んに行われる時代に。

いま、ダウンロードで販売されている音源は、CDより悪かったりする
物がある。

それは、PCのHDDやメモカ容量とかの兼ね合いや、
圧縮音源のビットレートを上げると、多少のマシンパワーが必要だから
って理由があった。

だがしかし、現在は、解消されつつある。ロスレス、可逆の普及。

そして、ついに、CD音質をはるかに超える音質のダウンロード販売が、
始まっている。

そうなる前に、音楽CDが次の世界交代が行われていれば、
嘆く程ではなかっただろう。

問題になっている、動画サイト等で無料でゲットしている人が犯人説は、
間違い。

むしろ、宣伝になっている。

動画サイトは、容量の圧縮の為に、エンコされる。

YouTubeを例に上げると。

高画質(標準)で、m4aで96か128程度が多い。

HDで151程度。平均ね。

このように、圧縮されています。

問題のCDよりも音が悪い感じになっています。が、一部で、
高ビットレートもありますが、平均してこんな感じ。

ニコ自体、ビットレートに制限がありますしね。

動画サイトで知った「いい曲」を、「いい音」で買うって事が起きている。

それは、カセットテープで持ってるけど、いつかちゃんと買おうって
あの心理に似ている。

なのに、CDが進化してても、普及努力を家電メーカー任せで、
ソフトが少ない内は売れないのは当然なのに、

もたもたしてる間に、上の企画を、円盤に焼くのを止めはじめた海外レーベル。

それに押されるのも、時間の問題。

つまり、CD売上が減少するのは、誰にも止められない。

それは、動画サイトが犯人ではない。

むしろ、動画サイトの普及によって、CD売上は維持している面もある。
無料で宣伝してくれている。

アメリカでは、新曲はYouTubeで発表も珍しくない。

そこそこ、いい音で無料で聞けるのは問題だと考える上層部の人達。
ちゃんと、時代についていっていますか?

因みに、

DVDからBlu-rayは、うまくいっている。

これは、偶然。

なぜなら、テレビが液晶になったから。これは、棚からぼた餅ですね。

レンタルで借りて、リッピングしても、

ほんとに面白い物は、Blu-rayで買うと、実に、いい具合に進んだ。

日本は、電子機器にたいして、ほとんどの世代で、アレルギーが無い。

それは、新しい電子機器を使って来た歴史が長い。

だから、可能だったはず。

そんな事にピンと来ない世代は、かなり上のはず。

それに、

音質の詳しい事がわからなくても、

いい音の方に、普通にお金だすよ、消費者は。

なんせ、着うたとか、法外な料金の物でも、凄いダウンロード数だからね。

因みに、CDは売れなかったが、150万ダウンロードした曲があったりする。

これを、大ヒットと報道しても、何故か認めない所がある。
シングルが150万もの人が有料でダウンロードしてくれたんですよ?

大ヒットといわず、なんて言うのだろう。

だが、オリコンには出て来なかったりする。

15年前なら、CDで150万枚売れたんでしょうけどね。

 

今、同じような問題を抱える業界がある。

時代を見る目が、必要ですね。

 

私が、CDを買う理由。

ダウロード販売より、音がいいから。

ダウロードしか無いのなら、それでいいけどね。

同じ買うなら、圧縮音源とか嫌やわ。

でも、ダウロードでFLACやwavで売ってくれるなら、
そっちがいいかも(^_-)-☆

しばらく、あんまりないかもね、国内では。
だって、著作権が~~って事ですもんね。

圧縮音源は、CDより音が悪いって、今更言っても、
遅いしね。だから、知ってる人だけって感じになってる。

CDより上の企画の普及が、DISCの寿命を左右したのに。

 

な~~んてね(^_-)-☆

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