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# 心に残ったこの夏の光の点の集合

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毎年の猛暑覚悟のこの季節ですね。

節電運動の声が高らかに叫ばれる今日、いかがお過ごしでしょうか。

しかし、暑いですけど、そんなに酷くはないって感じるのは、
私だけでしょうか。って、まだ、8月ってラスボスが残ってますが(^_^;)

無理しないで、暑い日はクーラー付けて、水分補給って所ですね。

さて、映画の話しなんですが、心に刺さるように印象にのこった作品を見た。

まず、子供は面白くない映画かも知れない。

白黒の映画です。

私は、結構、見ます。ふる~~~い白黒作品。

アメリカのハリウッドはもちろん、ヨーロッパとかの作品も。

時代の空気を感じる事も、出来ますね。
ロシア(ソ連)の白黒映画のSFなんて、意外と力入ってて、面白いですよ。
って、世界中でプロパガンダに使われたりした映画ですもんね。

空気感あって当然ですね。でも、そんなの関係ない、
芸術的でエンタメな作品も、星の数ほどありますね。

今日、お話するのは日本の作品です。

沢山の名作って言われる作品があります。
世界的に有名なのも沢山ありますね。

白黒からテクニカラー辺り、日本映画の黄金時代があったとか。

さて、今から話す映画は、

「東京物語」です。

22

(1953年制作 日本では松竹配給 白黒作品)

1953年制作。小津安二郎 監督。

世界の映画評論家が集まって映画ベスト10を決める『SIGHT AND SOUND』
で5位に入っている。

因みに、映画監督が選ぶの巻では、羅生門・七人の侍が入っている。

評論家の選ぶ中で、東京物語が雨に歌えばよりランクが上なのが、
驚き。ってか、衝撃的におどろきです。

私、結構古い作品も見てるつもりだったのですが、
お恥ずかしながら、見てませんでした。

そして、見ました。東京物語。

まず、初めに言っとかなくてはならないのは「すばらしい」って事です。

私は、この作品をこの年令で見た偶然に、感謝します。
10代などでは、良さがわからなかっただろう。

ネットで、いろんな人のレビューを検索してみたら、
沢山ヒットしました。しかも、最近書かれた物も沢山ありました。

学校の授業で見た事ある人などは、退屈でしかたなかったのだが、
30代になって見直したら、びっくりするほど面白かったと書いてる人もいた。

簡単なストーリーは、

田舎に住む老夫婦が、息子・娘に会いに行く。
長男、長女は東京、次男の嫁も東京、三男が大阪に住んでいる。

次男は戦争で亡くなっている。

夫婦は、東京の息子達に広島(尾道)から会いに行く。そして……(ネタバレ回避)

 

私の印象を書きます。

多くの映画で、登場人物の行方などのストーリーを追って行くって感じですが、
この映画は、あの当時の典型的な家族の様子をのぞき見しているような、
そんな印象を受けました。

当たり前であるはずの事が、壊れ始める事は経験しますよね。

そんなさみしさ。

自分は「今」守るものもあり、時間もない

と言う「言い訳」。

歌の歌詞にもありますよね。

忙しい忙しいと、一体何に忙しかったんだろう……

墓に布団はかけれないって事でしょうかね~。

映画の中で、「ありがと」って言葉が印象的なんですが、
あの独特の言い回しは、広島弁なのでしょうか……

耳に残って離れません。

また、今と昔が垣間見れる。世代が変わる「力」と「さみしさ」。

今?いいぇ~、映画自体昔の話しですから、昔と大昔かな?
でも、まったくそう感じない。

形が変わっても、変らない物があるって、教えてくれているのかもしれない。

また、家族の中で、いちいち言わなくてもわかっている事、
いまさら家族には、照れくさくていちいち言わない事が、垣間見れる。

あの家族の中で、誰しも想い合っているのは、確実なのです。


でも、テレも入って、つい、あんな事こんな事って感じが、
とても良く表現されているなって、思いました。

だから、戦争で亡くなっている次男のお嫁さんの、あのやさしさ。
それは、他人だからこそ、そして、旦那を愛していたからこそ、
そして、当たり前の家族の絆だからこそ、その人の元々のやさしさ……

相まって、ダイレクトに優しさが表現できる。

そして、あの時代のいろいろな事がうかがい知れる。

まるで、サザエさんのように安心できる。

ドアを開けてから、「ごめんくださーい」とか、
マンション住まいでも、来客があったから、
ちょっと、お酒かしてっとか……

精密なまでの構成。テンポ。カメラワーク。
まさに、芸術的ですらあります。

また、当時の東京ロケのシーンでは、
戦争が終わってから、そんなに時間がたっていないのに、
物凄い復興をとげている。

これは、貴重な記録フィルムにもなるんだそうです。

ほんの少し前まで、焼け野原だったなんて、まったくわからないほど、
道路は整備され、ビルが立ち並んでいる。

はとバスのシーンや、ビルの屋上が観光名所になっているシーンで、
確認できる。

ただし、エレベーターが無いのか、外階段で登っていましたが(^_^;)

そこから、当時の東京の様子が写っています。

因みにバスガール(ガイド)の人が、東京の事を、大東京と言っています。

時代ですね(^_^;)

因みに、この映画は世界的な評価を受けています。

冒頭に書いた評論家が選ぶ映画ベストテンで5位になっているだけでなく、

BBC21世紀に残したい映画にも選ばれています。

作品として、ニューヨーク近代美術館にも収蔵されています。

この映画の原版のネガは火事で消失しているらしい。

しかし、16ミリのデュープ・ネガから複製したものがのこっており、
それで、今でも見れます。が、オリジナルマスタコピーではなく、
コピーのコピーなので、画質・音質は良くなかった。

しかし、2003年に、デジタルリマスターされた。

加えて今年の2011年。再びリマスター。

劇場公開や販売にくわえて、山田洋次監督が選んだ日本の名作映画100
に合わせて、NHKが松竹に全面協力。

公開当時を知る貴重な人の意見で、画面の明暗の調整、ノイズの除去、
手作業によるプリントやサウンドの修正を行った。

より公開当時の状態へと近づける事を目指した修復が行われている。

私がみたのは、この二回修正が行われたバージョンなので、
ほんとに綺麗な白黒で、サウンドも普通にいい感じでした。

画面が、ゆらゆらも、なかったよ(^O^)

とにかく、日本のみならず、世界的な評価が高いこの映画。

お国は違っても、相通ずる物が、感動を呼ぶのかも知れない。

案外、人間の本質なんて、変わらないのかもね。

この映画に映る人のほどんどが、すでにこの世にいない(当たり前ですが)
のですが、私も知っている日本がそこにあり、
文化はうけつがれているんだな~などと、子供のように思ってしまった。

この映画に出てくる小さい子供(長男の子供たち)が、
今、完全におじいちゃんになっているのかと思うと、不思議です、
当たり前だけど。

映画をみた事ある人なら、分かるとおもうけど、最後まで読んでいただいて、

と (尾道弁?を表現してみました)



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# 天国にいちばん近い島って……

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ここ最近、めっきり運動が習慣になって(^_^;)

それは、歓迎すべき事なんですが、日記書いたりつぶやいたりの時間が、
少なくなってしまっているけろけろです。

先月、東京物語の映画について書いたのですが、
今回も、映画の話しです。

って言うのも、昔から題名を知っていたのですが、
見ていない国内映画ってありますよね。

沢山。

それを、消化したりしてます。

国内に限らずですが、見てない積んでる映画を、積極的に消化してます。

そんな中、私が子供の時から知ってた映画で見ていなかった物をレビューします。
今回の日記のテーマです(^_^;)

まず、一つ目。

【天国にいちばん近い島】

森村桂さんの小説の映画化。

ニューカレドニアが舞台。ニューカレドニアには、ウベア島・リフー島・マレ島などなど
の島からなりますが、ウベア島の美しさに魅せられて書いたと言われています。

この映画は、原田知世さん主演の映画で、峰岸徹さんなど出てます。

まず、感想です。

84年のこの作品は、原作が66年出版だから、じゃっかん手直ししてるのかな?
ってシーンやセリフが見受けられました。

見てる途中に、時代の計算をしてしまった。

また、ヒロインとして高柳良一さんが出てるのですが、
私としては、時をかける少女の印象が強く、
なんだ、また原田知世との共演か~ってな具合だったのですが、

時をかける少女の方が新しかったんですね(^_^;)
見てる時は、時をかける少女が良かったらから、また?って思ったんですが、
こっちが古かった(^_^;)

私、時をかける少女って映画が、大好きです。

何回もみましたし、大事なコレクションです。

なんか、日本語が美しいし、雰囲気が素晴らしい。
ストーリーも、SFとしてはもう一捻りほしい所ですが、
SFながら、スポットは原田知世演じる主人公の心の動きなので、
問題なし。とにかく、大好きな時をかける少女。

天国にいちばん近い島にも高柳良一が現地住まい日本人として、
ヒロインで出演していました。高柳良一……、あまり知らない人で、
時をかける少女で知ってたくらいでしたので、
彼が有名な俳優で、引退したってのも、最近知りました。

失礼ながら、大林映画でしか見たことが無いので、
売れなくなったんだろうって、勝手に思ってました(^_^;)

すいません(^_^;)

ご自身で引退したのですね。

で、この映画なんですが……

ストーリーがめちゃくちゃに思えました。

はっきり言って、原田知世が出てなかったら、当時も誰が見るの?って映画。

そう、感じながら見てました。

はっきりいって観光映画。ストーリーは無理くり付けた感じ。
きれいなニューカレドニアがフィルムに入ればいいって感じ。
原田知世が写ってればいいって感じに思えてなりませんでした。

また、原田知世が年上の女性に恋愛アドバイス的なシーンには、
違和感以外、何を感じるのでしょう……。

なんか、文句ばかり浮かんでくる映画やなって、思いながら見てました。

しかし、映画の冒頭で謎が解けました。

今まで、天国にいちばん近い島ってなんで言うのか、謎だったんですが、
死んだ父親が話してくれたお話だったんですね。

ニューカレドニアに行ってからも、主人公の歯がゆい行動に、
若干、怒りすらわく。セリフにも、

「わたし、わがままでしょうか……」

ってシーンがあるのですが、

わがままですって言ってやりたくなりました(^_^;)

また、出演してる人も、懐かしい人ばかり。

そういえば、よくテレビ出てたな~って人が、ちらほら見えます。

でね、不思議なのはここからです。

あれほど文句いいながらみた映画なのに、ラストで日本に帰ってきたシーンを
迎えた時、主人公は母と話しをするのですが……

その時、マジックが発動。

あ~~、旅行から帰ってきた~~って気分になるんです。

あの美しいニューカレドニアの大自然。

主人公の行動に怒り狂う添乗員さん。

飛行機の中でであった、やたら明るいボーイハント目的の女……。

それら空気感も含めてすべて思い出になったような不思議な感じ。

あのゴタゴタ全てが、海の向こうのニューカレドニアでの出来事。

あの恋もそう。

って、何故かも一回見たくなるようなマジックを感じました。

もし、無事日本に帰ってきました。天国にいちばん近い島みつけましたってだけで、
空港に降り立った時が映画の終なら、あんなつまらない映画って無いってほどの印象。

なのに、日本に帰ってきてからのラストの短いシーンで、
印象はガラリと変わり、

あ、旅行から帰ってきた~~って雰囲気に持っていくのは、凄い。

ほんとに、あと引く感じ。

なんなのでしょうね~。あと雰囲気もなかなかいい感じでした。

総合判断として、最期まで見ないとダメな映画って感じでした。
私の中では、時をかける少女には、遠く及ばないけど、
コレクションに入れてあげても、よくってよって感じです。
そして、お金出してるのがニューカレドニアの政府なども出資しており、日本人観光客の呼び込み映画って感じ。
でも、分かる。実際、行きたくなってしまう。それに、いい時代なんだな~ってのも、感じます。

さて、明日かあさっては、「Wの悲劇」か何かをレビューしてみます。

今更すぎるのですが。

有名な題名だけ知ってるって映画、まだまだ沢山ありますね~~。

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# ディラスポーラ おっさんホイホイ

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今回の日記の内容は、ずっと見たかった映画がみえたので、
その事を書きましょう。

 

以前、東京物語や天国に一番近い島の日記を書いた事がありましたが、
そんな、古い映画の話です。

長らくDVD化されず、ブルーレイにも「当然」ならず、
アーカイブを探しても無く、レンタル屋さんにもなく、配信も絶望的な映画。

長らくDVDと書きましたが、それは、主演女優のメモリアルセットに入っている
形で、限定5000生産のみの激レアっぷりです。

子供の時みた映画です。小学生も低学年あたりだったような気がします。
当時、TVで放送されたのを録画して、何度もみた記憶があります。

正確には、1985年に公開された映画なんですが、
その年に見たのかどうなのかは、定かではありません。

なにせ、懐かしい映画。

その映画とは、

テラ戦士Ψ BOYです。

今回の日記の題名を見て、この映画の話だとわかった人は、
私と同年代か、それ以上の人の可能性がギュンギュンします。

この映画。

すごく見たかったんです。ほんとに。

中学生辺りまでだと、レンタル屋さんにも、VHSであったと思います。

しかし、いつの頃か世の中から消え去っていました。

私の大好きな映画、時をかける少女とかなら、容易に手に入れる事ができます。
DVDもレンタル屋さんに並んでいます。が、

なぜか、テラ戦士ψBOYはありません。販売も。レンタルも。配信も。

あの時代、アイドル映画って沢山あります。

そんな中の一つなんですが、菊池桃子さん主演の映画テラ戦士ψBOYは、
今、なかなか見る事が難しい映画です。

たまに、BSなどで放送があったって聞きますが、そんなタイミング知る由もない。

それに、毎日のように量産されている映画なので、
諦めもついちゃいますよね。

でも、もう一回見たい映画の中でも、興味が薄れず心の奥底でくすぶっていた
この映画。

内容は、

宇宙人・超能力・時空を飛び越えると、SF。贅沢な内容となっております。

遊園地で遊んでいた6歳の少女モモコ。突然、光に包まれて。
なぜか、16歳のモモコにワープ。

10年間、普通に生きてきた事を自覚しているものの、6歳から突然、16歳になった
ような体験。

そんな時、優秀な生徒たちが行方不明になる事件が多発。
数日後帰ってくるが、卓越した能力が消えて戻ってくる。

そして、その日を境に、モモコに超能力。友人のモトハルも超能力が身につく。

数日後、モモコに超能力者が集まってる。キーワードは「ディラスポーラ」。

そして、謎の存在「BOY」からのメッセージが……。

 

この映画、もちろん菊池桃子さんの為の映画と言っていい映画ですが、
あの時代のアイドル映画の中では、なかなか面白い映画。

もちろん、同時代のハリウッド映画と比べるのは、ちょっと堪忍ですが、
十分、面白い映画です。

アイドル映画では、その時代が過ぎ去れば、そのまま話題にもならない事が
多いですが、この映画の話は、未だに、たまに耳にします。

そして、も一回みたいな~って、思い出すんです。

手に入る映画は、いっぱいありますが、手に入らないとなると、
思いで美化も手伝ってか、すごく見たくなります。

そんな映画でした。

朝丘雪路さんが、モモコの母親役で、結構、笑かしてくれます。
竹中直人さんも出演しています。結構、笑らかしてくれます。

両人、お若い(当たり前ですが)。

すっかり、色物扱い的な映画でもありますが、
なんだか、いい映画です。懐かしいって事も、含めてかもしれませんが、
原作がいいのかもって、調べてみたら、これまた、激レア中の激レア。

ネットの力で、探してる人が沢山いて、ライバル多そうです。
質問サイトなども、投稿が見られます。

今まで、この映画の配信とか、情報ないかな~って、
なんとなく検索してましたが、

出てくるのは、も一回見たいとか、DVDにならないとか、
そんなのばっかりでした。

そして、数日前ですが、

DVDになってないSFで、レックスってのがあるのですが、
(日本の恐竜のヤツじゃ無いよ)

配信とか、してくれたらいいのにな~的な話しになったのを
きっかけに、そういえばって、また、思い出したのです。

そして、なんとなく無駄だとわかってて検索したら……

 

あった

 

のです。もちろん、DVDじゃないけどね。
見れました。

もう、一気に見ました。まさに、PCにかじりつきました。

主題歌も、ご存知の人、多いと思います。

菊池桃子 ボーイのテーマ。

これも、歌がうまいとか下手って関係なく、
いい曲ですよね。

確か、菊池桃子さんって、ラ・ムーってバンドになって、
何曲かヒットしてましたよね。

菊池桃子さんって、割りといい歌歌ってますよね。

きっと、周りの大人達のなかに、キラリと光るセンスのスタッフが
ついていたんだろう~な~。

そんな訳ですが、一応みれたのですが、

この映画、欲しいな~。

ついでに言えば、他にも、ちゃんと再販もしくは商品化してほしい映画、
結構ある。

配信に期待ですが、有名なやつばっかりです。

わかってないよね~配信タイトル選んでる人って思っちゃう。

ソフトバンクの映画配信とかってやつ、アイフォンから機種変した時に、
一応入ったけど、結局やめました。

わかってなさすぎタイトルばっかりで。

 

80年代の映画って、今と、全く空気が違いますよね。

もちろん、最新の映画も大好きです。

でも、なんか、いいですよね。

テラ戦士ψBOYに関して言えば、

今は無い遊園地で撮影していたり、
なんだか、ものすごい「天然ボケ」的な雰囲気があって、
バブルピークまで、あと数年って時代が伝わってきます。

しかし、やっぱり、この映画、なんだか、ナツカシス。

夢を忘れない少年少女達へ。

ディラスポーラ!

予告編



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# マイケル?ダイアナ?レナだよヽ(^o^)丿

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汗ばむ季節になっております。

最近は異常気象ってセリフは、私が子供の頃には大人達が言ってました。
そして、今年も耳にしますね。

100年後も言ってるでしょう。

さて、毎年「トニー賞」の頃には、NHK_P(旧Hi)でお祭り騒ぎがあるのですが、
今年は静かなものだった。

昨年は、一週間前から前年度の受賞作品が放送され、トニー賞は「生」と「録画」
が両方放送。字幕&同時通訳と豪華な放送だった。

何年か続いていました。なのに、今年は、

編集版・字幕・録画編集版しか放送されなかった。静かだった。

昨年は、トニー前夜祭と銘打って、日本人に愛されたブロードウェイショー
だったっけ、そんな番組すら制作し、劇団四季のメンバーが歌いまくると、
ほんと、良かった。一週間は、番組表がミュージカル系でうめつくされている
のが、毎年だったのに。残念。

今年は静かだったので、いろんな人が見逃してるポイントがある
ミュージカル映画の話しをします。

ザ・ウィズ

ご存知、黒人のみで上演されたリバイバルオズ。

このミュージカル、大大大好き。

ブロードウェイでは、1975年にトニー作品賞を受賞している。

そして、78年に映画化された。

この映画化ってのが、いろいろ言われる作品です。

私は、映画とかこの手の話しをする時、一応、検索してみるんです。
他の人も、レビュー書いてるかなって。

結構、ありました。

で、皆様、様々な意見がおありのようです。

ちょっと、言葉悪いですが……

諸君、マイケルマイケルうるさいんだよ(~_~メ)

なんにもわかっちゃいない。

マイケルが死んで、映像集めた「ニワカ」丸出しだね。

誤解なきように言っときますけど、私、マイケル好きですよ。
あんな素晴らしいエンターテイナーは地球の財産だと思っています。

それを踏まえて、お聞きいただきたい。

確かに、マイケル・ジャクソンのキング・オブ・ポップへの道を開いた作品。
プロディーサー(クインシー・ジョーンズ)との出会いがあったからね。

あの映画の見所の一つが、マイケルのカカシ。

ええ、素晴らしいですよ。

主役のダイアナ・ロスとも、息ぴったりだしね。

しかし、サプライズでもなんでもない。

マイケルがサプライズと言えば、超ド級B……いやZ級の
映画「ネバーランディング・ストーリー」でしょ~よ。

当時のマイケルは、子供イメージから大人への脱却を図っている時。
オズリバイバルのカカシって事で、若干子役イメージが無くもない。

この映画の主役のダイアナ・ロスも、素晴らしかった。

だが、それだけじゃない。

 

さて、どう言ったものか。まず、作品としてから。

 

この映画で歌われる歌の数は、凄く多い。
舞台と映画では、少し、曲が違う。 これは、よくある事。

私は、両方のサントラ買いました。

オズの魔法使いと言えば、ジュディー・ガーランド。
もう、有名すぎて説明いりませんね。

黒人のみでリバイバルされたのが、ウィズ。

舞台はカンザズからニューヨークに変わる。

ドロシーと言えば、少女のイメージ。

だがしかし、映画のウィズのダイアナ・ロスは、「女」。

一応、随分と設定を変えているが、それでも無理がある。
ありゃ、愛を悟りつつある「女」雰囲気が(汗)
(この辺りの下りは、映画ドリームガールでちょっと語られるね。
気づいてたでしょ?)

しかも、アフロヘアーで(汗)
ドロシー……

幼稚園の先生をしているドロシー。結婚とか仕事とかを「どうすんの?」
と、エマおばさんに、ガミガミ言われる複雑な24歳のドロシー。

そして、家を飛び出したトトを追いかけ、ドロシーは外へ出て、
竜巻に巻き込まれる。

ここから、オズの国の話し。

ぶっ飛び出すのはここから。

いきなり、壁の落書きから人が剥がれてくる。これは……ホラー(汗)

ネタバレになるから書かないけど、とにかく巨額の費用がかかってるって分かる
映像が、永遠と続いていく。

エキストラの数も半端ない。SFXを駆使したニューヨーク(オズ)。

さらに、この映画は、スターのオンパレード。

そう、見所の1つ。沢山のスターが出演している。

とくに、私が驚くのはレナホーン。

あの、レナホーンが出てる。初めて見た時、似てる人だと思った。

クレジットみたら、レナホーンだった。これは、驚き。

ダイアナ・ロスやマイケルが、その当時、足元にもおよばない大スター。

もう、それだけで凄い。

美術センスもいい。音楽もいい。素晴らしい。

にもかかわらず、当時はあまりヒットしなかったと、昔何かで読んだ。
難しいんですね~。舞台の映画化。


なのに、最近「昔、大ヒット!したウィズ」って目にした。

え?っと思ったのです。そんなはずない。

巨額の費用をかけて制作されたが、興行収入は振るわなかった。
確かに、こう、解説されていた。

私は、この作品。VHS・LD・DVDと買って来たんです。

興行収入が悪かったせいか、な~~~っかなかDVDにならなかったんだよ。

なったのが、数年前。

なのに、最近やたら大成功って見る。おかしいな~って思ったら、
日本で上演されるらしい。AKBで(汗)……そう言う事か……。

安っすいマスコミ。嘘までつくなんて。

悪いけど、私は見たくない。私の大好きなウィズのイメージが壊れるの嫌
(ってか、AKBに興味ない)

ダイアナ・ロス、マイケル・レナホーン・リチャード・プライヤー・ニプシー・ラッセル・
テッド・ロス……凄すぎる。

プレミアが付いたDVDも、

さすがに再販(DVD)された。初回が異常に少量生産だったのかな?
中古で、50000円とかしてましたし。

知らない人でも、

Ease on Down the Road

この歌は、知っていると思う。

ファンタジーのはずが、深い物を感じる作りとなっているのも特徴。

麻薬とかも出てくるしね。 大人雰囲気。

そして、オズの魔法使いのストリー有名だから、
みんな知っているので、キャラクターに深い物を感じさせる作りに
重点が置かれてる気がします。なんか、より、人間っぽい感じかな。
メイク等は、凄いリアルですが(汗)

心が欲しいブリキ男の、あの悲しい歌。

「どうだろう、自分の気持が解ったら……一度は言ってみたい」

そう歌いあげる。見ている観客は、人間は自分に嘘をつきながら生きていかなくちゃ
ならない時もあるって事を、知っているのでブリキ男の歌が身にしみる。

もう、お分かりだと思うけど、これ、子供向けじゃない。

きっと、公開された当時、オズだからって、子供と見に行って失敗した人、
沢山いただろうね。

ドロシーとライオンの歌う「Be A Lion」。

もう、鳥肌がたちます。すばらしい。

また、レナホーンは歌ってくれます。1曲。

これが、ホントのサプライズです。初め、星の魔女スターとして、
10秒位出てきて、サプライズだな~って思ったら、
後半のクライマックスで、1曲歌ってくれます。

これは、いい。ってか、鳥肌と涙がつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

「Believe In Yourself」を熱唱してくれます。

と、見所しかないような感じなので、この辺りで。

と、ミュージカルの話しをしてみました。

このミュージカルは、割と現代ミュージカルの部類に入ると思います。
近年のミュージカルと古典ミュージカルの両方の良さがありますね。

私個人的には、ドロシーの衣装がどうにかならなかったのかなって、
思っちゃいます。ダイアナ・ロスに失礼でしょうか(汗)
でも、ダイアナ・ロスも、アフロやん(汗)

ま、ストレートでもおかしいし、ダイアナ・ロスの定番のダイナマイトヘアー
は、絶対ドロシーじゃ無いし、無難な線だったのかもしれませんね。

 

レナホーンのシーンがYouTubeにあったから、貼っとくWonderful。

トレーラー映像があったWonderful。



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# ギャラクティカ、やっと完走。アメドラについても。

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2013年に入り、一つ達成した事。

ギャラクティカ完走(汗)

長かった(汗)

ギャラクティカの重い雰囲気の為か、完走の達成感がすごかった。

アメドラの中でも、まーまー長い方でしょうか。

同じSFでも、SGシリーズよりは、随分と短いですが。

不覚にも、ラストで感動して泣いてしまった。

知らない人にとっては、なんの話って感じでしょうが、今回の日記は、
映画紹介な訳です(汗)

この、ギャラクティカは、宇宙空母ギャラクティカのリメイクって位置づけ
なんですが、随分と違っていますので、新しいSFとして見ても、
なんの問題もないと思います。

第1話なんて、3時間ありますしね(汗)

4シーズンに渡り物語が進んでいくのですが、

このギャラクティカ。一話完結で無いんです。

アメリカのドラマシリーズとしては、珍しいんです。

近年では、ロストがそんな感じだったでしょうし、いろいろなドラマも
最近では、増えてます。

がしかし、基本的に1話完結が続いていくってのがアメリカ方式。

なので、めずらしいです。

今なら、スマッシュ(ミュージカル)が、ストーリーごと進んでいるドラマですね。

なぜかって、アメリカでは突然打ち切られる事が多いからです。
人気があっても、途中で打ち切られたり、打ち切りだったのに復活して、
急ピッチで作って、出来が良くなく、また打ち切りとか、多いです。

そこだけ、どうにかしてほしいです(汗)

チャーリー・ジェイドでは、パラレルワールドの行き来できるのですが、
主人公が何故?は、シーズン2であきらかに……

で、打ち切り(汗)

4400では、これからどうなる……、超能力者が増えた~~

で、打ち切り(汗)

トゥルーコーリングでは、悪魔側?と神様側?のタイムワープ可能人が、
クリスマスで、ちょっと、情を見せてから……どうなる?

で、打ち切り(汗)

まだまだ、沢山ありますよね。

ちゃんと、終わらせんかいっ!思い出したら気になる(汗)

 

じつは、アメリカでは、こうならないように作っているのですが、

古いSFで、スタトレと人気を取り合った「バビロン5」が、
ストーリー進行形で、成功したので、それから増えたらしいです。

そして、この有様です。

ファースケープでは、打ち切られた後、著名運動が世界的に行われ、
劇場公開との形で、ラストシーズンを3時間に凝縮して公開された。

ファースケープ、面白かったわ~。で、良かったわ、最終回が見れて(汗)

 

で、今回完走したギャラクティカ。ちゃんと終わってよかった(汗)

途中、なんどか気が抜けた時もありました。なので、すごい時間かかって
みました。

宇宙関係あんのか?な所とか。

軍の士気を高める為のボクシングの話とか、え~って感じだったし。
副艦長がギャラクティカをまとめれない!とかの頃も、え~って感じだった。
副艦長の奥さんがアバスレですって所も、え~って感じだった(汗)

ま、関係あるんだけどね、ストーリー的に。でも、その頃では、興味は別に
誘導されているので、まどろっこしく感じましたね。

サイロンは?とか、バルターが何故救世主なの?とか、
散々、ネタ振っといて、軍のゴタゴタと政治的なやり取り。

ストーリー進行がのろのろに感じました(汗)

でも、だからでしょうか。すっかり、ギャラクティカの一員になった感が
ありました。

最終シーズンに入ると、もう、続きが気になって気になって(汗)

そして、最終回を迎えました。

ああ、面白かった。

このギャラクティカ。絶対、子供には見せれない大人SF。

スタートレックとかなら、子供でもみれますが、これは無理。

暴力や陰謀満載だし、レイプとかSEXとか酒とか、人間臭い。

全体的に、冷たい金属的な雰囲気が漂っています。

ちなみに、最終回は09年だったのですが、私は先週みました。

さて、今からギャラクティカのスピンオフのサイロン視点から描いた
作品を見ます。これは、一本のみです。

サイロンの事が気になってるのに、ほかの事ばかり進んでって所も
多かったので、これは、思う存分サイロンを見れる(汗)

スピンオフと言えば、スターゲイトのスピンオフ作品のアトランティス。

すごい面白いから、合わせて紹介しておきます。

他の銀河での片道切符で、アトランティスを発見。
超科学の発達した都市に住み始めるのですが……

シーズン4で完結します。結構、あるかな(汗)

この手の続き物は、1日1話づつなら、なんの苦にもならないし、
見たい映画を邪魔するほどの長さでもないから、気軽に見れるよ。

今回は、映画紹介(ドラマ)の事書きました。



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# 舞台の映画化と映画の舞台化の難しさ、レミゼの事だよ

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今年のトニー賞とかを見てても思ったのですが、映画の舞台化も賞を獲得したりして。

まぁ、昔から定番なのです。

私が感じるのは、21世紀に入ってからの、リメイクが面白くないと感じる事が多い。

もちろん、劇場に行かないと見えないってのも悲しい。この時代にね。
映画化は大賛成なんで。お家で、音にこだわったシステムで、プロジェクターで見る!
これ、最高ね。

なんの話かと言ったら、「レ・ミゼラブル」の話です。

レ・ミゼラブルと言ったら、日本でも長年ロングランを続けていましたね。

そういや、動画日記でレ・ミゼラブルを語った事がありました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Caf53TXPopc 

ミュージカルとしてのレ・ミゼラブルの映画化で話題になりましたね。
まずは、はじめに言っとくのは感想。

「なんか……違う」

と、思いました。その理由とかが、今回の日記です。

例えば、うまく言ってる移植ってか、舞台の映画化作品(逆も)は沢山あります。

しかし、ちょっと……って作品は、ビックタイトルで多いです。
オペラ座の怪人も、おしい!ファントムが惜しかった。ビジュアルは最高だったのですが。
それ以外は、良かった。

なぜオペラ座の怪人を例に出したと言ったら、共通する事がレ・ミゼラブルとあるからです。

ミュージカル舞台の映画化で、残念に思う一つが、セリフっぽく歌う事です。

いや、舞台でも同じですが(汗)

違うんです。よりセリフっぽく歌う、歌唱法が全く違うんですよね。

あと、レ・ミゼラブル映画はバストアップショットを多用しすぎです。
なんの為の映画化でしょうか。

舞台と違って、ロケが出来るのにね。

私が大好きなシャーリー・マックレーンが主演したスイート・チャリティーの解説で、
監督であり、振り付けでもあるボブ・フォッシーが語っていました。

ミュージカル舞台の映画化の時、舞台では出来なかった事が出来て大満足だった。
ダンサーを、ステージ以外で躍らせるのは、怪我が心配だったって語っていました。

スイート・チャリティー(映画)は大好きです。私の生まれるうんと前なんで、舞台を見る
事は出来ませんが、古い映像で舞台のスイート・チャリティーの一部を見た時、
映画同様、大変素晴らしかったです。

あの作品は、舞台の映画化って事が、よくわかっていた人が作ったって印象です。

さすがボブ・フォッシー。偉大な人。もう、とっくに亡くなっていますが。
ライザ・ミネリも、今だに彼の事をよく語りますもんね。

映画にしか出来ない事。

今回のレ・ミゼラブル映画化でも、オープニングの「囚人の歌」で発揮されていました。
ええ、期待した。わかってるやんって。

でも、それだけだった。後は、映画化で悪い所が目立ちます。

暗黙の了解的に、レ・ミゼラブルを批判してはダメっぽい雰囲気がありますが、
それは、舞台が素晴らしいので生まれた変な空気だと思います。

絶賛の映画レ・ミゼラブルですが、ほんとに?そうでしょうか。

レ・ミゼラブルは、音楽と歌が素晴らしいミュージカルだと思います。

もちろん、ジャンバルジャンの人生をなぞるストーリーも素晴らしいですが。
はっきり言って、好みが別れるストーリーです。

これは、レ・ミゼラブルの25周年の舞台で、制作した人が語っていましたが、
こんなストーリーの原作を、ミュージカル化しようとした自分に賛同してくれた人に感謝
しなければって、観客の笑いを誘っていました。

ストーリーを楽しむなら、原作を読まなくてはなりません。映画のレ・ミゼラブルでは、
ダイジェストって感じです。

出演者が悪いワケではなく、逆に、出演者の演技が視聴に耐えるように底上げしたって気がします。だから、やっぱり、演出の問題?かもしれませんね。

私が思ったのは、映画はロケやアップが出来ます。舞台では出来ません。

そこを、履き違えて作ったら、ミュージカル映画は台無しです。

舞台の圧倒的な歌唱力が死んでましたね。

歌が下手なわけではない。しかし、迫力が半減していました。

ジャンバルジャンを追う警察の役の人。舞台のようにのびのび歌って欲しかった。
映像ありきではなく、スポットライトが今!自分に当たってるって感じで歌わず、
映画のワンシーンを分析しましたって歌い方。

そりゃ、迫力が半減します。特に、飛び込む所。映像は素晴らしかった。
その役の最高の見せ場。なのに、なぜ?声を張り上げて迫力だして歌わないのかな。
セリフっぽく細々……え~~~~~、ないわー。

同じ事が、映画のオペラ座でもあった。ファントムが歌う「オール・アスク・オブ・ユー」
でもそうだった。

舞台の映画化は賛成ですが、歌の映画化はやめてほしい。

レ・ミゼラブル映画の宿屋の夫婦も。

彼らの役は、舞台のラストのメンバー紹介で拍手のトーンが上がる程の魅力がある。
映画では、ほんとに、ただの悪役。憎まれ役って印象しか残らないじゃないですかぁ~。
どないやねん。

ああ、言いたい事は沢山ありますが、この辺りに。

あと、話題なんで見たけど、つまらなくて、私はミュージカルが合わないと勘違いした人へ。
大丈夫です。そんな事ありませんので、いろんな作品に触れてみて下さいね。

最後に、私はそれなりに楽しめたのは、ストーリーも歌も知っていたからで、
初見の人はどうだろうって思いました。

それゆえに、随分時間たった気がしてるのに、まだこのシーン?って感じる事がありましたね。

絶賛の嵐の映画レ・ミゼラブルですが、大好きなレ・ミゼラブルを批判したくないので、
いい評価をネット上に残す人が多いと思いますが、心の底では、映画と舞台が別物って
住み分けてますよね?

隠さなくていいんですよ。

もちろん、映画化に成功したミュージカルも沢山ありますよ。

でも、レ・ミゼラブルは……残念でした。舞台を見た事ある人は、
映像で見れるし、素晴らしさが分かってると思うので、楽しめると思います。

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# 配信とか録画してるのが溜まって

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少し前に、Huluが日テレに買収されて「どうなる?」と思っていましたが、
なんとも悪くない感じがします。とりあえず、配信タイトルが増えた。
国内コンテンツも増えたのですが、そんな効果もあって会員が倍に増えたらしい。

会員が増えると、海外タイトルも増えるだろうと期待しています。

そこで、意外な事が。「ゲゲゲの女房」と「鉄板」の朝ドラも配信されているのですが、
海外ドラマ目的でずっと入っている私ですが、ハマりました。
朝ドラファンも沢山いる事は知っていましたが、なるほど!納得しました。
もう、なんか、涙腺が(汗)

朝ドラのような感動物。うん。日本しか作れない雰囲気がありますね。
この手の感動物。昔、世界から大絶賛された日本映画の時期があったのですが、
そんな雰囲気がわずかに残ってる感じがします。

ところで、DライフのチャームドってSFドラマを録画してたのですが、
なんと、まだほとんど消化できていません。昔、チラチラみた事があったのですが、
懐かしいので、録画予約入れてるんですが、1シーズン丸々ちょいも溜まってます。
結構、大変だ~。新しいのも来てるから。

それもこれも、面白い最新のが気になって、そっちを消化しているからなんですが。
シャーロック シーズン3と、アロー。ドクターフーとコバート・アフェア、
チャックとか。

Huluの見てないやつとかを発掘したいのに、なかなか手が回りません。

って、こう書くと「毎日どんだけ見てるん?」と思われそうですが、
意外と、時間取られないんですよ。

現逃の日々の海外ドラマのレビューも、書きたいのが、
まだまだ!たっくさんアリマス。

で、あまり意味のない日記を書いた本当の理由。
一ヶ月以上なので広告が~って出るでしょ、FC2ブログ。
それを消すためでした(汗)

(∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\


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# きっとうまくいく

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久しぶりの映画紹介。
インドの映画と言えば、ファンの方なら様々なスターや作品を思い浮かべるでしょうが、
そこまで詳しくない私としては衝撃的な作品として「きっとうまくいく」を紹介しようと思いました。

踊るマハラジャが一大ブームを巻き起こしたのも懐かしい現在。最近ではミリオネアがちょっと話題になったかなって感じですよね。

まず、この映画で一番驚いたのは「さわやか」な雰囲気をまとっている事。なんとなくインド映画のイメージが変わりました。もともと、ミュージカルが大好きなので、インド映画のミュージカルシーンは大歓迎な私でしたが、映画の内容はきつい物があり、逆にハリウッドでは作れないだろう雰囲気をまとっている作品が多く見受けられました。つまり、当たりはずれが凄まじいって感じでした。しかも、長い!3時間はデフォルト。

現在、世界で一番映画を作っているのはインド。ハリウッドもかなわないほどの数を制作していますね。
以前、TVでインドの撮影スタジオを取材しているのを見たことありますが、日本の住宅街のセットもあり、その規模は小さな町丸ごとって規模で驚いた記憶があります。

では、紹介したい映画「きっとうまくいく」の話。

主役の俳優さん「アーミル・カーン」。インドでは彼以上の天才はいないと言われているようです。
確かにそうかもしれないと思いました。

この映画は、優秀な大学に入学したての3人の友情とドタバタ・10年後の様子が同時進行していいく内容となっています。ます初めに言っとくのは、3時間がアッと言う間に過ぎ去ります。だから、めんどくさがる必要はありません。

と言いながら、私は、ぶつぶつ文句言いながら始め見ていました。問題児の主人公の行動が幼く見えてしまって、
シャレにならない!だとか、日本でも同じ問題があるのだがクローズアップされてたのはちょい昔だったな、とか。
所が、だんだん集中して虜になっていました。

インド映画には鉄則があります。ナヴァ・ラサで作られます。マサラムービーと呼ばれる所以です。

映画でのナヴァ・ラサとは……
・シュリンガーラ (恋心)・ハースヤ (笑い)・カルナ (悲しみ)・ラウドラ (怒り)・ヴィーラ (勇猛)・バヤーナカ (恐怖)・ビーバッサ (嫌悪)・アドブタ (驚き)・シャーンタ (平安)
が入っているって事なんだそうです。

舞踊の世界もそうで、インドの舞踊「バラタナティヤム」では、ナヴァ・ラサを表現できる事が必須条件となっていますね。

「きっとうまくいく」では、この複雑なナヴァ・ラサ要素が見事に物語に融合されています。また、張った伏線も見事に回収されます。そして、ラストシーンの気持ちいい事ったらありません。音楽も最高です。

主人公の大学での態度や先輩のいたずらなんかに幼さを見てしまうシーンも、よくよく考えれば、大きな問題提起を映し出す明かりとなっていたんだと、見終わってしばらく考えて理解しました。
私の脳も固くなっているのだろうかとすら、思いましたね。

映画を見て謎も残りました。ストーリーではなくインドの習慣の事で。

インド映画には、つらくなるような貧困が描かれる事が多いのですが、この映画でもありました。そこで、結婚できないってセリフの中で、「相手(旦那)が車を要求している」って理由が出てきたのですが、愛しあう二人が結婚するって感じじゃないみたいな印象を受けました。

もちろん、女性側が車を買うお金が無いって事なんでようけど、風習として貢ものが必要なら、要求する男性側も他の物に出来ないのか?とか、愛し合ってる訳じゃないの?とか、結構「?」な思いがしました。男性側が親戚や両親の為に、結婚の時、ある程度の物を要求するのかな?とか。うーん。さらに、女性側も、このままでは結婚できないと悲しむものの、受け入れている所とか。何かの常識が日本とは違うのねって感じでした。

また、カースト制度が色濃く残っているインド社会です。映画スターになれてる人なんか、わりと上のほうのカーストに属しているはずなんですが、この映画ではカースト制度を批判しています。

アーミル・カーン(主人公の俳優)は、貧困問題に精力的に取り組んでいる有名な人で、アメリカのヒラリークリントンやほかの政治家が、この人に会いにインドに行くほど(政治利用されちゃってる?いや、関係なく素敵な人なので話してみたかっただけかもしれません)有名で、影響のある100人にも入ってる凄い人なんです。

彼の出てる映画は、面白いですね。プロデューサーでもあります。
なにより、大学生の役だった訳ですが、50歳超えてるとか(;´・ω・)
それが、大学生に見えるんだよ!凄すぎる(真ん中)。

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彼は、役柄でマッチョからガリまで体型を変える事でも知られている俳優です。

語りつくせないのですが、この映画をぜひ!おすすめします。こんな日記書いてたらまた見たくなってきました。見るとしよう(;´・ω・)サントラもグッドですよ。


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# 映画メトロポリスSF映画の原点にして頂点


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メトロポリス

 ドイツ映画。1926年(大正15年・昭和元年)製作。フリッツ・ラング監督。日本公開は1929年(昭和4年)4月3日。

 SF映画の原点にして頂点。2026年未来都市が舞台。


 この素晴らしい映画は、サイレントムービーですが公開当初は2部に分け3時間半ずつ上映とあります。ええ~って長さですね。その後、編集バージョンが多数存在しているので2時間以内でみた人が大多数でしょう。

 政治的な理由からカットされたシーンや、商業的な理由からも編集されたシーンなどかなり短くなっているのですが、戦争などでカットされたフィルムが世界に散らばり行方不明で回収不可能だそうです。2008年に素材として残っていたフィルムが発見され状態は悪いけど映画のシーンに加えられ150分のバージョンとしてソフトも発売され見る事が可能です。

 サイレント映画ですが、それを忘れてしまって普通に見ている自分がいました。それほど面白い映画で退屈とは無縁です。さらに、現在みる事が出来るバージョンは編集されている物ばかりなので凄いシーンを中心に進みます。だから「え?もう終わり?」って感じで楽しめます。お金がかかってるシーンやすごいセットのシーンなどの連続ですね。

 本来の長さからしたらダイジェストの様な感じなのでしょうが、それもしかたなかったのでしょう。なんせ、莫大な制作費を回収出来ずに映画会社が倒産したらしいです。それを避けんがためにアメリカ公開のように短く編集した物を本国ドイツでも上演して頑張った。

 この映画を解説している淀川長治さんの映像見ましたが、さらりと凄い事言ってました。ちょっとびっくり。フリッツ・ラング監督にハリウッドで合った時にメトロポリス良かったですねと言ったらすごく喜んでくれたそうです。机に座らせて淀川長治さんがラング監督を見下ろすような格好になり感謝されたそう。って、淀川長治さんって凄いですね。

 メトロポリスは、あらゆる映画に影響を与えてる作品。
やっぱり、SF好きならば一度は見るべき映画ですね。


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