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# 心に残ったこの夏の光の点の集合

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毎年の猛暑覚悟のこの季節ですね。

節電運動の声が高らかに叫ばれる今日、いかがお過ごしでしょうか。

しかし、暑いですけど、そんなに酷くはないって感じるのは、
私だけでしょうか。って、まだ、8月ってラスボスが残ってますが(^_^;)

無理しないで、暑い日はクーラー付けて、水分補給って所ですね。

さて、映画の話しなんですが、心に刺さるように印象にのこった作品を見た。

まず、子供は面白くない映画かも知れない。

白黒の映画です。

私は、結構、見ます。ふる~~~い白黒作品。

アメリカのハリウッドはもちろん、ヨーロッパとかの作品も。

時代の空気を感じる事も、出来ますね。
ロシア(ソ連)の白黒映画のSFなんて、意外と力入ってて、面白いですよ。
って、世界中でプロパガンダに使われたりした映画ですもんね。

空気感あって当然ですね。でも、そんなの関係ない、
芸術的でエンタメな作品も、星の数ほどありますね。

今日、お話するのは日本の作品です。

沢山の名作って言われる作品があります。
世界的に有名なのも沢山ありますね。

白黒からテクニカラー辺り、日本映画の黄金時代があったとか。

さて、今から話す映画は、

「東京物語」です。

22

(1953年制作 日本では松竹配給 白黒作品)

1953年制作。小津安二郎 監督。

世界の映画評論家が集まって映画ベスト10を決める『SIGHT AND SOUND』
で5位に入っている。

因みに、映画監督が選ぶの巻では、羅生門・七人の侍が入っている。

評論家の選ぶ中で、東京物語が雨に歌えばよりランクが上なのが、
驚き。ってか、衝撃的におどろきです。

私、結構古い作品も見てるつもりだったのですが、
お恥ずかしながら、見てませんでした。

そして、見ました。東京物語。

まず、初めに言っとかなくてはならないのは「すばらしい」って事です。

私は、この作品をこの年令で見た偶然に、感謝します。
10代などでは、良さがわからなかっただろう。

ネットで、いろんな人のレビューを検索してみたら、
沢山ヒットしました。しかも、最近書かれた物も沢山ありました。

学校の授業で見た事ある人などは、退屈でしかたなかったのだが、
30代になって見直したら、びっくりするほど面白かったと書いてる人もいた。

簡単なストーリーは、

田舎に住む老夫婦が、息子・娘に会いに行く。
長男、長女は東京、次男の嫁も東京、三男が大阪に住んでいる。

次男は戦争で亡くなっている。

夫婦は、東京の息子達に広島(尾道)から会いに行く。そして……(ネタバレ回避)

 

私の印象を書きます。

多くの映画で、登場人物の行方などのストーリーを追って行くって感じですが、
この映画は、あの当時の典型的な家族の様子をのぞき見しているような、
そんな印象を受けました。

当たり前であるはずの事が、壊れ始める事は経験しますよね。

そんなさみしさ。

自分は「今」守るものもあり、時間もない

と言う「言い訳」。

歌の歌詞にもありますよね。

忙しい忙しいと、一体何に忙しかったんだろう……

墓に布団はかけれないって事でしょうかね~。

映画の中で、「ありがと」って言葉が印象的なんですが、
あの独特の言い回しは、広島弁なのでしょうか……

耳に残って離れません。

また、今と昔が垣間見れる。世代が変わる「力」と「さみしさ」。

今?いいぇ~、映画自体昔の話しですから、昔と大昔かな?
でも、まったくそう感じない。

形が変わっても、変らない物があるって、教えてくれているのかもしれない。

また、家族の中で、いちいち言わなくてもわかっている事、
いまさら家族には、照れくさくていちいち言わない事が、垣間見れる。

あの家族の中で、誰しも想い合っているのは、確実なのです。


でも、テレも入って、つい、あんな事こんな事って感じが、
とても良く表現されているなって、思いました。

だから、戦争で亡くなっている次男のお嫁さんの、あのやさしさ。
それは、他人だからこそ、そして、旦那を愛していたからこそ、
そして、当たり前の家族の絆だからこそ、その人の元々のやさしさ……

相まって、ダイレクトに優しさが表現できる。

そして、あの時代のいろいろな事がうかがい知れる。

まるで、サザエさんのように安心できる。

ドアを開けてから、「ごめんくださーい」とか、
マンション住まいでも、来客があったから、
ちょっと、お酒かしてっとか……

精密なまでの構成。テンポ。カメラワーク。
まさに、芸術的ですらあります。

また、当時の東京ロケのシーンでは、
戦争が終わってから、そんなに時間がたっていないのに、
物凄い復興をとげている。

これは、貴重な記録フィルムにもなるんだそうです。

ほんの少し前まで、焼け野原だったなんて、まったくわからないほど、
道路は整備され、ビルが立ち並んでいる。

はとバスのシーンや、ビルの屋上が観光名所になっているシーンで、
確認できる。

ただし、エレベーターが無いのか、外階段で登っていましたが(^_^;)

そこから、当時の東京の様子が写っています。

因みにバスガール(ガイド)の人が、東京の事を、大東京と言っています。

時代ですね(^_^;)

因みに、この映画は世界的な評価を受けています。

冒頭に書いた評論家が選ぶ映画ベストテンで5位になっているだけでなく、

BBC21世紀に残したい映画にも選ばれています。

作品として、ニューヨーク近代美術館にも収蔵されています。

この映画の原版のネガは火事で消失しているらしい。

しかし、16ミリのデュープ・ネガから複製したものがのこっており、
それで、今でも見れます。が、オリジナルマスタコピーではなく、
コピーのコピーなので、画質・音質は良くなかった。

しかし、2003年に、デジタルリマスターされた。

加えて今年の2011年。再びリマスター。

劇場公開や販売にくわえて、山田洋次監督が選んだ日本の名作映画100
に合わせて、NHKが松竹に全面協力。

公開当時を知る貴重な人の意見で、画面の明暗の調整、ノイズの除去、
手作業によるプリントやサウンドの修正を行った。

より公開当時の状態へと近づける事を目指した修復が行われている。

私がみたのは、この二回修正が行われたバージョンなので、
ほんとに綺麗な白黒で、サウンドも普通にいい感じでした。

画面が、ゆらゆらも、なかったよ(^O^)

とにかく、日本のみならず、世界的な評価が高いこの映画。

お国は違っても、相通ずる物が、感動を呼ぶのかも知れない。

案外、人間の本質なんて、変わらないのかもね。

この映画に映る人のほどんどが、すでにこの世にいない(当たり前ですが)
のですが、私も知っている日本がそこにあり、
文化はうけつがれているんだな~などと、子供のように思ってしまった。

この映画に出てくる小さい子供(長男の子供たち)が、
今、完全におじいちゃんになっているのかと思うと、不思議です、
当たり前だけど。

映画をみた事ある人なら、分かるとおもうけど、最後まで読んでいただいて、

と (尾道弁?を表現してみました)



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# 天国にいちばん近い島って……

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ここ最近、めっきり運動が習慣になって(^_^;)

それは、歓迎すべき事なんですが、日記書いたりつぶやいたりの時間が、
少なくなってしまっているけろけろです。

先月、東京物語の映画について書いたのですが、
今回も、映画の話しです。

って言うのも、昔から題名を知っていたのですが、
見ていない国内映画ってありますよね。

沢山。

それを、消化したりしてます。

国内に限らずですが、見てない積んでる映画を、積極的に消化してます。

そんな中、私が子供の時から知ってた映画で見ていなかった物をレビューします。
今回の日記のテーマです(^_^;)

まず、一つ目。

【天国にいちばん近い島】

森村桂さんの小説の映画化。

ニューカレドニアが舞台。ニューカレドニアには、ウベア島・リフー島・マレ島などなど
の島からなりますが、ウベア島の美しさに魅せられて書いたと言われています。

この映画は、原田知世さん主演の映画で、峰岸徹さんなど出てます。

まず、感想です。

84年のこの作品は、原作が66年出版だから、じゃっかん手直ししてるのかな?
ってシーンやセリフが見受けられました。

見てる途中に、時代の計算をしてしまった。

また、ヒロインとして高柳良一さんが出てるのですが、
私としては、時をかける少女の印象が強く、
なんだ、また原田知世との共演か~ってな具合だったのですが、

時をかける少女の方が新しかったんですね(^_^;)
見てる時は、時をかける少女が良かったらから、また?って思ったんですが、
こっちが古かった(^_^;)

私、時をかける少女って映画が、大好きです。

何回もみましたし、大事なコレクションです。

なんか、日本語が美しいし、雰囲気が素晴らしい。
ストーリーも、SFとしてはもう一捻りほしい所ですが、
SFながら、スポットは原田知世演じる主人公の心の動きなので、
問題なし。とにかく、大好きな時をかける少女。

天国にいちばん近い島にも高柳良一が現地住まい日本人として、
ヒロインで出演していました。高柳良一……、あまり知らない人で、
時をかける少女で知ってたくらいでしたので、
彼が有名な俳優で、引退したってのも、最近知りました。

失礼ながら、大林映画でしか見たことが無いので、
売れなくなったんだろうって、勝手に思ってました(^_^;)

すいません(^_^;)

ご自身で引退したのですね。

で、この映画なんですが……

ストーリーがめちゃくちゃに思えました。

はっきり言って、原田知世が出てなかったら、当時も誰が見るの?って映画。

そう、感じながら見てました。

はっきりいって観光映画。ストーリーは無理くり付けた感じ。
きれいなニューカレドニアがフィルムに入ればいいって感じ。
原田知世が写ってればいいって感じに思えてなりませんでした。

また、原田知世が年上の女性に恋愛アドバイス的なシーンには、
違和感以外、何を感じるのでしょう……。

なんか、文句ばかり浮かんでくる映画やなって、思いながら見てました。

しかし、映画の冒頭で謎が解けました。

今まで、天国にいちばん近い島ってなんで言うのか、謎だったんですが、
死んだ父親が話してくれたお話だったんですね。

ニューカレドニアに行ってからも、主人公の歯がゆい行動に、
若干、怒りすらわく。セリフにも、

「わたし、わがままでしょうか……」

ってシーンがあるのですが、

わがままですって言ってやりたくなりました(^_^;)

また、出演してる人も、懐かしい人ばかり。

そういえば、よくテレビ出てたな~って人が、ちらほら見えます。

でね、不思議なのはここからです。

あれほど文句いいながらみた映画なのに、ラストで日本に帰ってきたシーンを
迎えた時、主人公は母と話しをするのですが……

その時、マジックが発動。

あ~~、旅行から帰ってきた~~って気分になるんです。

あの美しいニューカレドニアの大自然。

主人公の行動に怒り狂う添乗員さん。

飛行機の中でであった、やたら明るいボーイハント目的の女……。

それら空気感も含めてすべて思い出になったような不思議な感じ。

あのゴタゴタ全てが、海の向こうのニューカレドニアでの出来事。

あの恋もそう。

って、何故かも一回見たくなるようなマジックを感じました。

もし、無事日本に帰ってきました。天国にいちばん近い島みつけましたってだけで、
空港に降り立った時が映画の終なら、あんなつまらない映画って無いってほどの印象。

なのに、日本に帰ってきてからのラストの短いシーンで、
印象はガラリと変わり、

あ、旅行から帰ってきた~~って雰囲気に持っていくのは、凄い。

ほんとに、あと引く感じ。

なんなのでしょうね~。あと雰囲気もなかなかいい感じでした。

総合判断として、最期まで見ないとダメな映画って感じでした。
私の中では、時をかける少女には、遠く及ばないけど、
コレクションに入れてあげても、よくってよって感じです。
そして、お金出してるのがニューカレドニアの政府なども出資しており、日本人観光客の呼び込み映画って感じ。
でも、分かる。実際、行きたくなってしまう。それに、いい時代なんだな~ってのも、感じます。

さて、明日かあさっては、「Wの悲劇」か何かをレビューしてみます。

今更すぎるのですが。

有名な題名だけ知ってるって映画、まだまだ沢山ありますね~~。

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# ディラスポーラ おっさんホイホイ

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今回の日記の内容は、ずっと見たかった映画がみえたので、
その事を書きましょう。

 

以前、東京物語や天国に一番近い島の日記を書いた事がありましたが、
そんな、古い映画の話です。

長らくDVD化されず、ブルーレイにも「当然」ならず、
アーカイブを探しても無く、レンタル屋さんにもなく、配信も絶望的な映画。

長らくDVDと書きましたが、それは、主演女優のメモリアルセットに入っている
形で、限定5000生産のみの激レアっぷりです。

子供の時みた映画です。小学生も低学年あたりだったような気がします。
当時、TVで放送されたのを録画して、何度もみた記憶があります。

正確には、1985年に公開された映画なんですが、
その年に見たのかどうなのかは、定かではありません。

なにせ、懐かしい映画。

その映画とは、

テラ戦士Ψ BOYです。

今回の日記の題名を見て、この映画の話だとわかった人は、
私と同年代か、それ以上の人の可能性がギュンギュンします。

この映画。

すごく見たかったんです。ほんとに。

中学生辺りまでだと、レンタル屋さんにも、VHSであったと思います。

しかし、いつの頃か世の中から消え去っていました。

私の大好きな映画、時をかける少女とかなら、容易に手に入れる事ができます。
DVDもレンタル屋さんに並んでいます。が、

なぜか、テラ戦士ψBOYはありません。販売も。レンタルも。配信も。

あの時代、アイドル映画って沢山あります。

そんな中の一つなんですが、菊池桃子さん主演の映画テラ戦士ψBOYは、
今、なかなか見る事が難しい映画です。

たまに、BSなどで放送があったって聞きますが、そんなタイミング知る由もない。

それに、毎日のように量産されている映画なので、
諦めもついちゃいますよね。

でも、もう一回見たい映画の中でも、興味が薄れず心の奥底でくすぶっていた
この映画。

内容は、

宇宙人・超能力・時空を飛び越えると、SF。贅沢な内容となっております。

遊園地で遊んでいた6歳の少女モモコ。突然、光に包まれて。
なぜか、16歳のモモコにワープ。

10年間、普通に生きてきた事を自覚しているものの、6歳から突然、16歳になった
ような体験。

そんな時、優秀な生徒たちが行方不明になる事件が多発。
数日後帰ってくるが、卓越した能力が消えて戻ってくる。

そして、その日を境に、モモコに超能力。友人のモトハルも超能力が身につく。

数日後、モモコに超能力者が集まってる。キーワードは「ディラスポーラ」。

そして、謎の存在「BOY」からのメッセージが……。

 

この映画、もちろん菊池桃子さんの為の映画と言っていい映画ですが、
あの時代のアイドル映画の中では、なかなか面白い映画。

もちろん、同時代のハリウッド映画と比べるのは、ちょっと堪忍ですが、
十分、面白い映画です。

アイドル映画では、その時代が過ぎ去れば、そのまま話題にもならない事が
多いですが、この映画の話は、未だに、たまに耳にします。

そして、も一回みたいな~って、思い出すんです。

手に入る映画は、いっぱいありますが、手に入らないとなると、
思いで美化も手伝ってか、すごく見たくなります。

そんな映画でした。

朝丘雪路さんが、モモコの母親役で、結構、笑かしてくれます。
竹中直人さんも出演しています。結構、笑らかしてくれます。

両人、お若い(当たり前ですが)。

すっかり、色物扱い的な映画でもありますが、
なんだか、いい映画です。懐かしいって事も、含めてかもしれませんが、
原作がいいのかもって、調べてみたら、これまた、激レア中の激レア。

ネットの力で、探してる人が沢山いて、ライバル多そうです。
質問サイトなども、投稿が見られます。

今まで、この映画の配信とか、情報ないかな~って、
なんとなく検索してましたが、

出てくるのは、も一回見たいとか、DVDにならないとか、
そんなのばっかりでした。

そして、数日前ですが、

DVDになってないSFで、レックスってのがあるのですが、
(日本の恐竜のヤツじゃ無いよ)

配信とか、してくれたらいいのにな~的な話しになったのを
きっかけに、そういえばって、また、思い出したのです。

そして、なんとなく無駄だとわかってて検索したら……

 

あった

 

のです。もちろん、DVDじゃないけどね。
見れました。

もう、一気に見ました。まさに、PCにかじりつきました。

主題歌も、ご存知の人、多いと思います。

菊池桃子 ボーイのテーマ。

これも、歌がうまいとか下手って関係なく、
いい曲ですよね。

確か、菊池桃子さんって、ラ・ムーってバンドになって、
何曲かヒットしてましたよね。

菊池桃子さんって、割りといい歌歌ってますよね。

きっと、周りの大人達のなかに、キラリと光るセンスのスタッフが
ついていたんだろう~な~。

そんな訳ですが、一応みれたのですが、

この映画、欲しいな~。

ついでに言えば、他にも、ちゃんと再販もしくは商品化してほしい映画、
結構ある。

配信に期待ですが、有名なやつばっかりです。

わかってないよね~配信タイトル選んでる人って思っちゃう。

ソフトバンクの映画配信とかってやつ、アイフォンから機種変した時に、
一応入ったけど、結局やめました。

わかってなさすぎタイトルばっかりで。

 

80年代の映画って、今と、全く空気が違いますよね。

もちろん、最新の映画も大好きです。

でも、なんか、いいですよね。

テラ戦士ψBOYに関して言えば、

今は無い遊園地で撮影していたり、
なんだか、ものすごい「天然ボケ」的な雰囲気があって、
バブルピークまで、あと数年って時代が伝わってきます。

しかし、やっぱり、この映画、なんだか、ナツカシス。

夢を忘れない少年少女達へ。

ディラスポーラ!

予告編



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# 難解SF映画に挑もう……

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2回続けて映画の話しって、珍しいのですが(汗)

超難解映画の「私的」解釈に挑みましょう。

難解な映画って、結構あります。

芸術ですから。時には「どや」的な上から目線な作品もあります。

また、一般的なエンタメにみせかけ、凄まじいメッセージを
読み取れる作品もあります。

10人いれば、10の解釈が生まれるほどの映画。

そんな映画を語ってみたいと思います。

 

「ミスターノーバディー」

09年制作。比較的有名な為、容易に見ることが出来る。
レンタル、販売あります。

50億円の製作費をかけて作られた作品。

ジャコ・ヴァン・ドルマル監督

SF映画。主演、ジャレッド・レト。

主演のジャレッド・レトは……

歌手・俳優

ロックバンド サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのメンバー

俳優としては、画家を目指していたが、途中で俳優になった。
チャプター27やパニックルームやアレキサンダーなどに出演。

彼の印象は、

ただのイケメンではない。芸術肌の印象。

役作りの為に、体重を自在にコントロールする事で、
日本の情報番組でも取り上げられるほど。
見た人多いよね、きっと。あの、「123」ってやつでやってた。

30キロ太ったり、激ヤセしたり。すさまじい。

その為、一時車椅子に。今は復活してる。
(だって、映画でてるもん)

キャメロン・ディアスの元婚約者。あのスカーレット・ヨンハンは、
元恋人らしい。

 

そんな、本気120パーセントの彼が選んだ問題作(汗)

 

監督のジャコ・ヴァン・ドルマルは、

サーカスでピエロをやったた事があったり、カンヌで賞を受けたりと
有名監督。ベルギー人。しかし、ドイツで育ち、ベルギーに帰る。

う~ん。

ベルギーで生まれたのに、ドイツで育つし、ベルギーに戻るし、
ピエロだったし……。何か、深いものを抱えていそうですね(私の妄想)

 

では、ここからネタバレ含みますよ的な空白のあと、続きます(汗)

 

 

 

 

 

映画 ミスターノーバディー

 

 

 

まず、私の印象ですが。

間違いなく闇を持ってる人が考えるストーリーとアイディア。

一発にわかったね。

日本で言えば、ムー読者が知ってるような知識をSFでくるんで、
芸術的にしてみましたよ。あれ、50億円かかったわ(汗)

って感じです。

物語は、12の人生を生きる男の物語。

世界で最後に死ぬ男(118歳)の話し。
彼が、118歳の時代は、テロメアの延長治療なんかで、
人が死なない未来となってる為、治療をしていない彼は、
世界で最後に自然死する人。

その為、死ぬ瞬間などがTV中継されたり、マスコミが彼を追う。

ストーリー的には、

風が吹けば桶屋が儲かる(バタフライ効果的)な物と、
パラレルワールド(多重世界的)と、観測すると何かが変わる的観測問題、
シュレーティンガーの猫等、

一人の男の人生を例えに、映画にしたもの。

オカルト要素と、科学的な事。SF要素。

どれか一つのテーマで映画って、沢山ありましたが、
これは、じつに沢山の事が盛り込まれています。

特に、シュレーティンガーの猫的な要素は、映画にしたのはすごい。

だいたい、大混乱しそうな要素をふんだんに盛り込んでいるにもかかわらず、
なんと、まとめあげている。

さらに、男の人生を例えに出している上、

生まれてくる前の状態すら描いている。

生まれる前に、雲の上から両親を選んだり、
順番待ちしていたりと。

さらに、両親の事とか。

 

シュレーティンガーの猫的ですが、

映画の始まりは「鳩の迷信行動」の映像からはじまる。

そして、「僕が何をした?」

と、若く死亡た自分から始まる。
遺体安置所のトレイの上に横たわった姿で。

その次は、火星への旅行での事故(死亡)の爆発の映像が流れ、
目が覚めると、おじいちゃん。

STAR WARSのシスのような人から、質問を受けているのだが、
「私は34歳だ」と怒りだし、

「早く目が覚めなければ」と願った後、

目が覚める。

すると、34歳であろう自分の物語が始まるのだが、

ここでいきなり、2つの人生が早くも交わり始める。

と、思ったすぐ後、再び未来。

 

ここまで、10分あったか、なかったか、な?
 

これは、実に意地悪な始まり。

さ~、わかるかな~、ヒントはだしたぞっ

と、そんな感じも受ける。

映画をなぞって書くわけにも行かないので、
さっさと続けます。

 

一般的に、そのままの流れで映画を見るならば、

人類最後に死ぬ人である「主人公」が人生を振り返る
話し。

しかも、古典的な治療として、催眠術のような感じの治療もする。
話しの流れから、他の様々な治療(と言うか経過観察的?)な事も
受けていたとわかる。

催眠によって、過去の記憶が鮮明に出てくる可能性があると、
医師も言っている。

他にも、沢山の人がこの映画の謎解きをしているのを読んだのですが、

多くは、振り返る人生&可能性のあった人生……

そう、解釈している人が大半を占めているようです。
興味のある人は、映画タイトルで検索して、いろんなブログを見てみると、
じつに様々な解釈を、みんな長文で書いているので、
面白いと思います。(あ、私も仲間入りか(汗))

私は、そう考えるのがしっくり来ませんでした。

確かに、

冒頭のシーンは、記憶を振り返っている「場面」が、描かれている
ようにも思えます。しかも、パラレルワールドの壁を乗り越えてね。
実際、目が覚めるしね。

でも、じゃ、何故に登場が30代で死亡した自分が語ったのだろう。

それに、あのお医者。STAR WARSのシスのようなお医者。

死ぬ人がいない時代で、最後の死ぬ人って設定だから、
お医者様って、超特殊な職業になっているのかもしれないが、
普通に考えて、事故的な物は起こるので、医者は沢山いる気がする。

あの、進んだ未来の医療道具のような物も、

需要があっての、進化した医療器具だと思う。

それに、火星に旅行に行く事ができるほどの社会になっているの
だが、宇宙人が沢山出てくる社会にはなっていない。

なのに、あの医者だけが、顔に特徴的な刺青(もしくは、元々?)
の顔をしている。

道を歩く人も、普通。TVの司会者も普通。

あの、医師だけが、あんな感じ。

これは、何か、意味を感じない訳には(汗)

でも、多くの人が、割とスルーしてる。

過去【って事にしておくが】の、パラレルワールドでの自分の人生描写には、
あーだこーだって意見が多い。

私は、どうも、そう思わなかった。

 

大体にして、パラレルワールドやバタフライエフェクト、
生まれてくる前の記憶等、

特に、目新しく無い。古典的と言ってもいいネタではある。

ただ、この主人公の目線が、少し面白く、

選択して、可能性のある人生のどちらともの目線より、
少し斜め上。

つまり、選択しない目線を感じる。

う、分かりにくくなって来ました。

主人公が新聞記者に話している物が、
映像として、パラレル全開で描かれている、

のではなく、

ってのが、私の思う所。だとすれば、あの医者の様子も理解出来る。

 

沢山の人の評価で、平行宇宙やシュレーティンガーに思いを馳せている。
中には、量子論的な科学的解説までしている人もいた。
電子のスピンの描写では?との人もいた。

だがしかし、多くは、まもなく死亡する主人公の振り返り派。

私は、そこがひっかかる。

私は、未来のおじいちゃんの世界が、空想ではないかと思います。

では、誰の空想?

もちろん、主人公です。

問題は、

どの年代の主人公の空想なのか?

もし、空想では無いとすれば、

時間が球のような状態になっているって描写にならない?

これも、古くからある感覚で、

過去から未来へ、まっすぐほんとに時間が進んでいるのか?的な、
SF。

青虫が死を迎える時、蝶は誕生を意味する……みたいな。
ちょっと、ふるいネタではある。

候補として、他の人も言っている人もいたが、

両親が離婚する時、汽車にのって母の所に行くのか?
父の所に残るのか?

の時に、少年(主人公)が考えたって説。

これは、アリに思えるのですが、

少年が考えるのには、少し複雑すぎ。強引では?

と、私は思う。

では、主人公が、若くして死ぬ時の妄想では?

と、考えてみた。

と、言うのは、人が死ぬ時に、脳に二酸化炭素がまわり、
過去の記憶がありありと出てくるらしい。

よく、出てくる臨死体験ってやつ。

パラレルで進行しているので、数パターンの死に方があります。

火星旅行での事故。バスタブで撃たれる、車の事故など。

そう考えると、そうかもって思うのですが、
未来の妄想が飛躍しすぎる気がします。

もちろん、主人公がスター願望があったのかも。

人類で最後に死ぬ人、マスコミも注目。
長生きで、老衰で、人とは違う。

これは、立派な大スター並の注目。

年をとって老衰で死ぬ。

これだと、普通。

しかし、自分以外が全て「死なない」人ならば、
それは、とんでもない注目される状態。

逆に言えば、そこまでしなくては、
特別な優越感を得られないほど、平凡な人生だった。

そんな主人公の妄想だった。

とも、考えられる。

これだと、30代の主人公の妄想になる。

私的に、もう一つ候補がある。

それは……

生まれる前の魂の時にするシミュレーション。

さすがに、これを説いているブロガーはいなかった(汗)

 

私がこれを思うのは、

映画の中でも、描かれている「生まれる前の順番待ち」である。

両親の出会いも、描かれていますね。

バタフライ効果が、両親を出会わせてる的な。

これを、バタフライ効果ではなく、運命と素直に解釈すると、
見えてくる気がする。

生まれる前に、何が起こるか知っているってセリフ。

これも、昔からよく言っている人がいる。

生まれる前【あるとして】から、大体の事を知っている、
もしくはシミュレーションしてから、生まれてくるってやつ。

有名な説です。決して新しい事ではない。

だって、カルマの法則の事やん。

準備して生まれてきても、その通りに行かないともね。

そう、考える事も出来る。

つまり、描かれている様々な人生は、すべて「ありえる」事で、
嘘でもない、ホントでもない。

気になっていた、斜め上の「選択しない目線」は、

そりゃ、そうだ~。だって、まだ、生まれてないから。

それを、こじつけて、私の妄想を膨らませると、

あの、未来の世界。

シスのようなお医者さん。

 

あれって……

 

死後の世界なんじゃないだろうか。

 

つまり、最後に死ぬ人(魂)は、文字どうり死ぬのではなく、
生まれる(3次元空間からみたら)って事じゃ……。

注目さてているのは、他の霊は、

すでに、次のレベルに成長して、違う経験をするため、
卒業したって感じで、

地球に生まれるのが最後の人(魂)だから、大注目って感じ。

こう考えると、医者が少し変なのも納得。

きっと、レベルがたか~~い魂で、指導者的な人で、
この地区最後の仕事なのかもってね。

う~ん、無理があるかな~。

 

とにかく、私はおじいちゃんが振り返っている過去、
ではないと、

多くのブロガーと違う意見を、ネットの海に投げ入れたい。

選択しない事で、可能性は無限大。

 

 

と、違う意見を考えてみました。

もちろん、哲学的な探求にも見えるしね。

少なくとも、ドンパチSFでは決してないのでご注意を(汗)

さらっと一回みただけなんで、も一回みたら意見変わるか、
あらたな意見が思いつくかもしれません。

も一回みたら、また、書きたいと思います。

 

それにしても、

白人社会の人って、私達日本人が思うより、

かなり、オカルトなんだな~って思う時がある。

もちろん、一般的ではないのでしょうが。

アジアでは、昔から唱えられている神秘的な事を、
新鮮な驚きで見てくるのが西欧の人って感じも受ける。

若い若い人が、この映画を見たら、

実に、新鮮な切り口と驚きがあるんだろうけど、

ある程度の人は、

「あれ」と「これ」と「それ」の思想や哲学的な事を、
ごちゃまぜにしたんだな~的な事に、気がつくはず。


ああ、素晴らしき人生ですよね。

輪廻転生だとか、魂とか、カルマとかパラレルとか時間と空間がめちゃくちゃ~
とか、そんな事は、耳にタコ的要素なんだよね~。

おそらく、アジア全域で。インドなんて、ど真ん中やん。

でも、それだけじゃ無いんだよ、この映画ってやつですね。

しかし、この脚本に50億円が通るって、すごいと思う。

この映画の一番驚いたのは、

まとめ上がっている事。

ごちゃごちゃになってない。すごいは、これは。

だいたい、支離滅裂になりそうなのにね。

それにしても、難解な映画ではある。

ただ、私は……嫌いではない(・へ・)

 



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# マイケル?ダイアナ?レナだよヽ(^o^)丿

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汗ばむ季節になっております。

最近は異常気象ってセリフは、私が子供の頃には大人達が言ってました。
そして、今年も耳にしますね。

100年後も言ってるでしょう。

さて、毎年「トニー賞」の頃には、NHK_P(旧Hi)でお祭り騒ぎがあるのですが、
今年は静かなものだった。

昨年は、一週間前から前年度の受賞作品が放送され、トニー賞は「生」と「録画」
が両方放送。字幕&同時通訳と豪華な放送だった。

何年か続いていました。なのに、今年は、

編集版・字幕・録画編集版しか放送されなかった。静かだった。

昨年は、トニー前夜祭と銘打って、日本人に愛されたブロードウェイショー
だったっけ、そんな番組すら制作し、劇団四季のメンバーが歌いまくると、
ほんと、良かった。一週間は、番組表がミュージカル系でうめつくされている
のが、毎年だったのに。残念。

今年は静かだったので、いろんな人が見逃してるポイントがある
ミュージカル映画の話しをします。

ザ・ウィズ

ご存知、黒人のみで上演されたリバイバルオズ。

このミュージカル、大大大好き。

ブロードウェイでは、1975年にトニー作品賞を受賞している。

そして、78年に映画化された。

この映画化ってのが、いろいろ言われる作品です。

私は、映画とかこの手の話しをする時、一応、検索してみるんです。
他の人も、レビュー書いてるかなって。

結構、ありました。

で、皆様、様々な意見がおありのようです。

ちょっと、言葉悪いですが……

諸君、マイケルマイケルうるさいんだよ(~_~メ)

なんにもわかっちゃいない。

マイケルが死んで、映像集めた「ニワカ」丸出しだね。

誤解なきように言っときますけど、私、マイケル好きですよ。
あんな素晴らしいエンターテイナーは地球の財産だと思っています。

それを踏まえて、お聞きいただきたい。

確かに、マイケル・ジャクソンのキング・オブ・ポップへの道を開いた作品。
プロディーサー(クインシー・ジョーンズ)との出会いがあったからね。

あの映画の見所の一つが、マイケルのカカシ。

ええ、素晴らしいですよ。

主役のダイアナ・ロスとも、息ぴったりだしね。

しかし、サプライズでもなんでもない。

マイケルがサプライズと言えば、超ド級B……いやZ級の
映画「ネバーランディング・ストーリー」でしょ~よ。

当時のマイケルは、子供イメージから大人への脱却を図っている時。
オズリバイバルのカカシって事で、若干子役イメージが無くもない。

この映画の主役のダイアナ・ロスも、素晴らしかった。

だが、それだけじゃない。

 

さて、どう言ったものか。まず、作品としてから。

 

この映画で歌われる歌の数は、凄く多い。
舞台と映画では、少し、曲が違う。 これは、よくある事。

私は、両方のサントラ買いました。

オズの魔法使いと言えば、ジュディー・ガーランド。
もう、有名すぎて説明いりませんね。

黒人のみでリバイバルされたのが、ウィズ。

舞台はカンザズからニューヨークに変わる。

ドロシーと言えば、少女のイメージ。

だがしかし、映画のウィズのダイアナ・ロスは、「女」。

一応、随分と設定を変えているが、それでも無理がある。
ありゃ、愛を悟りつつある「女」雰囲気が(汗)
(この辺りの下りは、映画ドリームガールでちょっと語られるね。
気づいてたでしょ?)

しかも、アフロヘアーで(汗)
ドロシー……

幼稚園の先生をしているドロシー。結婚とか仕事とかを「どうすんの?」
と、エマおばさんに、ガミガミ言われる複雑な24歳のドロシー。

そして、家を飛び出したトトを追いかけ、ドロシーは外へ出て、
竜巻に巻き込まれる。

ここから、オズの国の話し。

ぶっ飛び出すのはここから。

いきなり、壁の落書きから人が剥がれてくる。これは……ホラー(汗)

ネタバレになるから書かないけど、とにかく巨額の費用がかかってるって分かる
映像が、永遠と続いていく。

エキストラの数も半端ない。SFXを駆使したニューヨーク(オズ)。

さらに、この映画は、スターのオンパレード。

そう、見所の1つ。沢山のスターが出演している。

とくに、私が驚くのはレナホーン。

あの、レナホーンが出てる。初めて見た時、似てる人だと思った。

クレジットみたら、レナホーンだった。これは、驚き。

ダイアナ・ロスやマイケルが、その当時、足元にもおよばない大スター。

もう、それだけで凄い。

美術センスもいい。音楽もいい。素晴らしい。

にもかかわらず、当時はあまりヒットしなかったと、昔何かで読んだ。
難しいんですね~。舞台の映画化。


なのに、最近「昔、大ヒット!したウィズ」って目にした。

え?っと思ったのです。そんなはずない。

巨額の費用をかけて制作されたが、興行収入は振るわなかった。
確かに、こう、解説されていた。

私は、この作品。VHS・LD・DVDと買って来たんです。

興行収入が悪かったせいか、な~~~っかなかDVDにならなかったんだよ。

なったのが、数年前。

なのに、最近やたら大成功って見る。おかしいな~って思ったら、
日本で上演されるらしい。AKBで(汗)……そう言う事か……。

安っすいマスコミ。嘘までつくなんて。

悪いけど、私は見たくない。私の大好きなウィズのイメージが壊れるの嫌
(ってか、AKBに興味ない)

ダイアナ・ロス、マイケル・レナホーン・リチャード・プライヤー・ニプシー・ラッセル・
テッド・ロス……凄すぎる。

プレミアが付いたDVDも、

さすがに再販(DVD)された。初回が異常に少量生産だったのかな?
中古で、50000円とかしてましたし。

知らない人でも、

Ease on Down the Road

この歌は、知っていると思う。

ファンタジーのはずが、深い物を感じる作りとなっているのも特徴。

麻薬とかも出てくるしね。 大人雰囲気。

そして、オズの魔法使いのストリー有名だから、
みんな知っているので、キャラクターに深い物を感じさせる作りに
重点が置かれてる気がします。なんか、より、人間っぽい感じかな。
メイク等は、凄いリアルですが(汗)

心が欲しいブリキ男の、あの悲しい歌。

「どうだろう、自分の気持が解ったら……一度は言ってみたい」

そう歌いあげる。見ている観客は、人間は自分に嘘をつきながら生きていかなくちゃ
ならない時もあるって事を、知っているのでブリキ男の歌が身にしみる。

もう、お分かりだと思うけど、これ、子供向けじゃない。

きっと、公開された当時、オズだからって、子供と見に行って失敗した人、
沢山いただろうね。

ドロシーとライオンの歌う「Be A Lion」。

もう、鳥肌がたちます。すばらしい。

また、レナホーンは歌ってくれます。1曲。

これが、ホントのサプライズです。初め、星の魔女スターとして、
10秒位出てきて、サプライズだな~って思ったら、
後半のクライマックスで、1曲歌ってくれます。

これは、いい。ってか、鳥肌と涙がつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

「Believe In Yourself」を熱唱してくれます。

と、見所しかないような感じなので、この辺りで。

と、ミュージカルの話しをしてみました。

このミュージカルは、割と現代ミュージカルの部類に入ると思います。
近年のミュージカルと古典ミュージカルの両方の良さがありますね。

私個人的には、ドロシーの衣装がどうにかならなかったのかなって、
思っちゃいます。ダイアナ・ロスに失礼でしょうか(汗)
でも、ダイアナ・ロスも、アフロやん(汗)

ま、ストレートでもおかしいし、ダイアナ・ロスの定番のダイナマイトヘアー
は、絶対ドロシーじゃ無いし、無難な線だったのかもしれませんね。

 

レナホーンのシーンがYouTubeにあったから、貼っとくWonderful。

トレーラー映像があったWonderful。



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# ギャラクティカ、やっと完走。アメドラについても。

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2013年に入り、一つ達成した事。

ギャラクティカ完走(汗)

長かった(汗)

ギャラクティカの重い雰囲気の為か、完走の達成感がすごかった。

アメドラの中でも、まーまー長い方でしょうか。

同じSFでも、SGシリーズよりは、随分と短いですが。

不覚にも、ラストで感動して泣いてしまった。

知らない人にとっては、なんの話って感じでしょうが、今回の日記は、
映画紹介な訳です(汗)

この、ギャラクティカは、宇宙空母ギャラクティカのリメイクって位置づけ
なんですが、随分と違っていますので、新しいSFとして見ても、
なんの問題もないと思います。

第1話なんて、3時間ありますしね(汗)

4シーズンに渡り物語が進んでいくのですが、

このギャラクティカ。一話完結で無いんです。

アメリカのドラマシリーズとしては、珍しいんです。

近年では、ロストがそんな感じだったでしょうし、いろいろなドラマも
最近では、増えてます。

がしかし、基本的に1話完結が続いていくってのがアメリカ方式。

なので、めずらしいです。

今なら、スマッシュ(ミュージカル)が、ストーリーごと進んでいるドラマですね。

なぜかって、アメリカでは突然打ち切られる事が多いからです。
人気があっても、途中で打ち切られたり、打ち切りだったのに復活して、
急ピッチで作って、出来が良くなく、また打ち切りとか、多いです。

そこだけ、どうにかしてほしいです(汗)

チャーリー・ジェイドでは、パラレルワールドの行き来できるのですが、
主人公が何故?は、シーズン2であきらかに……

で、打ち切り(汗)

4400では、これからどうなる……、超能力者が増えた~~

で、打ち切り(汗)

トゥルーコーリングでは、悪魔側?と神様側?のタイムワープ可能人が、
クリスマスで、ちょっと、情を見せてから……どうなる?

で、打ち切り(汗)

まだまだ、沢山ありますよね。

ちゃんと、終わらせんかいっ!思い出したら気になる(汗)

 

じつは、アメリカでは、こうならないように作っているのですが、

古いSFで、スタトレと人気を取り合った「バビロン5」が、
ストーリー進行形で、成功したので、それから増えたらしいです。

そして、この有様です。

ファースケープでは、打ち切られた後、著名運動が世界的に行われ、
劇場公開との形で、ラストシーズンを3時間に凝縮して公開された。

ファースケープ、面白かったわ~。で、良かったわ、最終回が見れて(汗)

 

で、今回完走したギャラクティカ。ちゃんと終わってよかった(汗)

途中、なんどか気が抜けた時もありました。なので、すごい時間かかって
みました。

宇宙関係あんのか?な所とか。

軍の士気を高める為のボクシングの話とか、え~って感じだったし。
副艦長がギャラクティカをまとめれない!とかの頃も、え~って感じだった。
副艦長の奥さんがアバスレですって所も、え~って感じだった(汗)

ま、関係あるんだけどね、ストーリー的に。でも、その頃では、興味は別に
誘導されているので、まどろっこしく感じましたね。

サイロンは?とか、バルターが何故救世主なの?とか、
散々、ネタ振っといて、軍のゴタゴタと政治的なやり取り。

ストーリー進行がのろのろに感じました(汗)

でも、だからでしょうか。すっかり、ギャラクティカの一員になった感が
ありました。

最終シーズンに入ると、もう、続きが気になって気になって(汗)

そして、最終回を迎えました。

ああ、面白かった。

このギャラクティカ。絶対、子供には見せれない大人SF。

スタートレックとかなら、子供でもみれますが、これは無理。

暴力や陰謀満載だし、レイプとかSEXとか酒とか、人間臭い。

全体的に、冷たい金属的な雰囲気が漂っています。

ちなみに、最終回は09年だったのですが、私は先週みました。

さて、今からギャラクティカのスピンオフのサイロン視点から描いた
作品を見ます。これは、一本のみです。

サイロンの事が気になってるのに、ほかの事ばかり進んでって所も
多かったので、これは、思う存分サイロンを見れる(汗)

スピンオフと言えば、スターゲイトのスピンオフ作品のアトランティス。

すごい面白いから、合わせて紹介しておきます。

他の銀河での片道切符で、アトランティスを発見。
超科学の発達した都市に住み始めるのですが……

シーズン4で完結します。結構、あるかな(汗)

この手の続き物は、1日1話づつなら、なんの苦にもならないし、
見たい映画を邪魔するほどの長さでもないから、気軽に見れるよ。

今回は、映画紹介(ドラマ)の事書きました。



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# これは面白い。時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ

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今回の日記は、偶然見始めた「LIFE ON MARS」の紹介です。

見てなくても、見た人と会話が出来るような内容に後半なりますが、
前半は紹介だけなので、見ようと思う人はネタバレ注意以下をすっとばしてください。

一話から最終話まで、ざっくりと書きます。だから、今回の日記を読み終わると、
完全ネタバレ注意ですからね。警告のバーを貼ってますから、ご参考に。

イギリスのドラマです。日本での題名は「時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ」です。

見終わりました。衝撃最終回見ました。ええ、見ましたとも。

怒りにも似た感情が吹きすさいでおります。

いえ、超絶面白かったのです。誤解なきよう。しかし、しかしです!あのラスト……

簡単に、どんなドラマかお話しする前に一言。ドラマって聞いただけで「めんどくさい」と拒絶反応する人がいますが、私の印象では近年のどんな映画より、いろんなドマラの方が断然面白い作品が多いと感じています。もちろん、映画もたんまり見てる方なんですが、最近はドラマが面白い。予算もすごいかかっています。

しかし、私の周りも連続で沢山見なければならないので「めんどくさい」と感じる人が多い(汗)
もったいないわ~~。

で、話が合わないのでブログで書きなぐってやるって事です(汗)

今回は、時空刑事1973ライフ・オン・マーズの話。

イギリスのドマラ。イギリスのドラマで好きなのは「Doctor Who」「トーチウッド」辺りでした。
面白んだよ、これが。

アメドラと雰囲気が全く違っていて、なかなかイケてるイギリスの映像作品の世界。
イギリスのシーズンは短めなので、いつも、もっと!って思っちゃいます。

今回紹介する「時空刑事1973ライフ・オン・マーズ」のドラマは、時間物のSFでもあり刑事物でありって感じです。

脚本がとにかく素晴らしと感じました。

簡単なあらすじは……

2006年、イギリス。マンチェスター警察の警部、サム・タイラー。
連続殺人犯を追っています。

捜査中、車にひかれます。ドアを開けて降りた瞬間。もう、突然にはねとびます。
ホラーのようでもあります。ちょっとビックリ。

なんとか起き上がります。すると、そこは1973年のマンチェスターでした。

じつは、私はこの時点で「だめだこりゃ。つまらないかも……」と思いました。

ありがちだと思った。時空SFにはうるさい私は(←どーゆー)がっかりしたのです。

今時、事故から目覚めたらタイムスリップしてたとか……って感じです。それが、こんなにも面白いストーリーの始まりだったと感じるのは、もう少し後でした。

とにかく1973年にサムはいます。訳がわからず大混乱します。当然ですね。

さらに、不思議な事に辻褄があっていた。

サムはハイドからマンチェスターに転勤移動中に事故にあい、
困りはてながらも、1973年の居場所があるのです。

うまい!これ書いた人。わかってるわ。だらだら混乱してます的で1973年に来ましたって
描写が長ければテンポ悪いもんね。

しかし、サムがひつこく「夢だ」と感情を爆発させる事に「大人なんだから冷静に分析しろよ」
と思っちゃいましたけど。

とにかく、73年で刑事補佐として事件の捜査をしなければならない、否、それしかない状態におかれてしまいます。

そして、生活が始まるのです。もちろん、現実の世界に帰る野望を捨てません。

これ、1973年レトロ刑事って感じでもないんです。そこが面白い。

絶妙に好奇心をつついてきます。ラジオやトランシーバーやTVから、
どう考えても21世紀の事が聞こえてきます。聞こえているのはサムだけのようです。

あと、一人の女性には打ち明けます。僕は未来から来たんだって。

全く信用してもらえませんが(笑)

なので、程よくSFを忘れない展開で刑事物が進みます。その事件も、面白い。

犯人や関わる被害者とか、サムの知り合いが絡んでいたりします。だから、サムは
「こいつは、悪党の親玉として成功する」とか「若い母親」とか「自分」とか現実で疾走している
自分の「父親」とかにも会います。

もう、この辺りはゾクゾクします。これぞ、時空物の醍醐味ですやん。

さらに、73年当時の捜査方法をビシバシ変えていきます。なにせ、サムは21世紀の人だから当然です。尋問を録音したり、犯人の人権を考えたりです。

当然、73年のチームと反りが合うはずがありません。

もう、喧嘩です。犯人関係なくボスと殴り合いです。チームの不正が見過ごせない彼は、
仲間と殴り合いです。凄まじいです。

こんな感じで進んでいきます。

73年の世界も素晴らしく描かれています。イギリスって感じもよく出ています。

彼は、どうなるんでしょう~~って進んでいきます。

では、最終回の感想を書きたいので、以下・ネタバレゾーンに突入します。

これ、面白いから見てない人は、ここから↓は見ないでね。いや、わりとマジで言ってます。

 

attention

 

1話目で、現代から過去に戻りました。交通事故がきっかけです。連続犯を追っている時でした。73年に飛ばされたサムは大混乱。しかし、73年の刑事補佐としての生活を送るしかなくなります。

だが、70年台には21世紀から比べて違う事が沢山ありました。

携帯電話なんてありません。パソコンもありません。捜査技術も未熟です。
それに、人も違います。常識が違うからです。

当時の社会問題、現在も続く社会問題がリアルに描かれています。

73年の同僚やボスが暴力的な捜査や尋問をしたり、「必要悪」や「証拠の捏造」などが
許せないサムは、衝突します。凄まじくです。

しかし、元々優秀な彼は事件を解決したり、冤罪を防いだりします。だんだんと打ち解けているのですが、毎回、強烈に仲間割れしたりします。基本一匹狼的な立場です。

彼は、いつもなんとか「未来」に戻ろうとします。

そして、戻れる可能性を示唆するのが「音」です。突然聞こえてくる「未来の音」です。

その音の多くは、病室で寝ているサムに話しかける医師や彼女や母親の声。
サムは、73年にいるが21世紀の人間である事が妄想ではないと確信します。
じつは、サムが未来から来たと打ち明けてる女性に「疲れてる」「妄想」と言われ続けます。

ほんとに沢山の事件を解決していくのですが、時々、サムに直接関係する人を担当します。

恋人を拉致した犯人が73年当時小物だった悪者とかね。もう、人権がとか乱暴な捜査をたしなめて来たサムですが、この時ばかりは「どうにかして」逮捕すれば、未来で恋人が拉致される事も無くなるのではと、荒っぽくなります。

「どう~しちまったんだ!」

と言われるしまつ。サムは、結局、犯人に未来から来てお前を追っていたって話します。
もちろん、頭がおかしいと思われますが、サムはそれを逆手に取る。

「あの刑事、頭がおかしいぜ」と犯人がいいだしたら、すっとぼけます。
そして、精神病院に隔離させる事に成功します。

なぜ、そんな流れになるかと言ったら、完全にカモフラージュして警察も発見出来ない事などをサムが暴いてしまうからです。サムはそいつが悪者だと知っているからでした。

結果、精神病院に一生隔離する事に成功します。

また、聞き込みに行った所が自分の昔の家で、若い母に合う話もあったりします。
そこで、その当時4歳だった自分ではわからなかった家の事情などを知り、
胸を痛めます。

サムが時々、結果大手柄を上げる事件には秘密があります。それは、21世紀の人間だから大きな事件を知っているのです。それらを防ぐ事はできませんが、

記憶と食い違う事に反対するのです。例えば、あるテロ組織が扱ってる麻薬の種類が違うのに、ボスや仲間は逮捕して尋問するが、サムは「彼らが扱ってる薬ではないから、今回の犯人は別にいるんだ」ってな具合です。

どうしてわかるんだと聞かれても答えようがありません。結果、新犯人を一人で追いかけたりします。やっぱり、どっか孤独なサムです。

疾走した父親とのエピソードは興味深かった。

サムは、父親がある日突然疾走した家庭で育ったのですが、その理由にぶち当たります。
この話、私は腑に落ちない。

事件に巻き込まれた父親は、家族を守るために消えようとします。
その為と言えど、女性刑事を殴ったり、悪物2人を殺したりするのです。

もちろん、気の毒で悪い人ではありません。しかし、ちょと美味しいビジネスに手を出したのも事実です。結果、若き父親に、「疾走なんて考えるな。子供は父親が必要なんだ」と、
ちょっと説得したりします。しかし、若き父親は疾走する事を選びます。

父親が疾走したのは、親戚の結婚式でした。なので、サムはそこで待ち伏せします。
若き父親を逮捕する為です。

しかし、仲間の刑事も遊んでいた訳ではありませんでした。情報をたどり結婚式場に来ます。

仲間の女性警官が赤いドレスで来ていました。その時、サムは思い出しました。

父親を最後にみた記憶。赤いドレスを着た女性を殴り倒してる姿です。
サムは、封印していた記憶が戻りました。

仲間の女性刑事が危ないので、父親が逃げた後を追います。
結果、殴り倒している所に追いつき、彼女を助ける事が出来ました。

しかし、彼を逮捕しなくてはなりません。サムは悩みます。
彼も観念しています。

僕が消えなければ、女房が!子供が!危険なんだと訴えます。サムは、守ると約束しますが、
記憶では、警察に逮捕された事実はありません。

逮捕寸前で、サムは「逃げろ」と彼を見逃します。

私的には、腑に落ちません。逮捕すべきだと思いました(汗)

いろんなエピソードで、未来と現在の間でサムは悩みますが、
精神病院に叩き込んだはずの犯人が、21世紀の彼の病室で、
彼を殺そうとします。

これは、ラジオやTVからの未来の音で分かったのです。
どうも、病院を抜けだしサムに恨みを晴らそうとしているらしい。

ある時間が来たら生命維持装置みたいな物を壊すのか、毒でも盛るのか忘れましたが、
時間までにどうにかしなくてはと焦ります。

サムは、事件を解決する事が目覚める(未来の自分に戻る)と考えていたりします。

なので、時間内に事件解決をする為、必死に捜査し解決しました。事件を解決すると、
21世紀の病室でも、問題が解決します。

21世紀の病室で起こった事が、73年のサムに直接影響があります。

薬の量が間違えて投与されると、クラクラしたりします。
また、未来の世界で死にかけると周りが暗くなり、倒れたりします。

そんな事から、サムは73年がやっぱり妄想だと思うのです。
だとすれば、病院から脱走してサムを殺すって事が矛盾になります。
サムは、それに気づいていません。

そんなこんなの、興味深い話が沢山あるのですが、不思議な人と会います。

ボスが疑われ一時的に拘束されます。そこに、代わりのボスがハイドからやってきます。

冷静で頭が切れ、ふざける部下を叱りつけます。散らかった捜査本部が綺麗に片づけられます。そして、女性警官に「市民に警察の信頼を上げる」為に、広報担当にします。

サムは、それらに「この時代にも、まともな人がいる」と感じるのです。

しかし、そのやり方や頭の切れ方を見て、「この時代の人?」と疑いを強めますが
確信がもてずにいます。

あれこれといろいろあって、ボスの疑いが晴れるのですが、ハイドから来ていた臨時のボスは
ハイドに帰る事になりました。

サムは、ラジオやTVの声から、「もうすぐ家に帰れる、頑張るんだ」との声を聞いていました。

臨時のボスが帰る時、エレベーターのドアが閉まるその瞬間、

「もうすぐ家に帰れる、あと少しだ」とサムに言い残して行きます。

もちろん、サムは大混乱します。ほんとに、サムはよく混乱する人です(笑)ま、当たり前。

この話の時点で、サムはほんとに沢山の事件を解決しています。また、多くの事件を未然に防いでいる可能性も高いです。

彼が気になるサムは、彼にどうにかして連絡を取ります。

もう一度、会うことになりました。そこで、彼はサムの任務が終了に近づいてる事を話します。

キタコレ・クライマックでんがな。

なんと、サムはボスと捜査チームを解体する任務を追っていたのです。
警察のガンだって事。乱暴な捜査、冤罪、証拠の捏造。

サムもそんな体質と戦って来ました。しかし、すっかりサムは仲間になっています。
そして、彼らも、自分たちの街を守るために命を張っているのです。
サムはそれを知っています。

証拠の捏造は、逮捕しているワルが犯人なのは分かってるのですが、証拠がない。
野放しにすれば誰かが死ぬ。だから、秘密に証拠の捏造をしたりするのです。

自身の保身や経歴のためにする刑事ではありません。

サムは、そんな時「猛烈」に反対するのですが、
「そんな時、ハイドではどうするんだ」と聞かれた時、「証拠不十分で逮捕出来ない」
と答えたりしています。

難しい事になりました。

この話の少し前、未来では起きないサムにけじめをつけ、恋人が去って行きました。
ずっと、励ましてくれていたのですが、「今、私に必要なのは抱きしめてくれる人」と、
難しい決断を告げ、もうお見舞いに来ないと言って、サムをふりました。

そして、サムは落ち込んでいたのです。が、1話目からずっと一緒の女性刑事に恋心を抱いていたサムは、振られた事で、女性刑事の事を真剣に考える事が出来るよになりました。

そんな彼女も、解体目標のチームです。

証拠とレポートをまとめて提出すれば、家に帰れると言われたサムは、

「これで、帰れるんだな」と念を押しました。

そうだと返事をもらった彼は、警察で証拠を集め出します。

 

「ジーン・ハント(ボス)を破滅させろ。彼は腫瘍だ。彼を取り除けば君は戻れる」


乱暴な捜査や、取り調べの音声をテープに録音しレポートをまとめました。

そんな事とは知らない仲間達は、危険な捜査を進めていました。
ボスがワルの仲間の振り、つまり、囮捜査ってやつです。

危険だとサムも止めますが「オレの街を守る」と聞きません。

悩みながらも、ボスと捜査チームの内部告発をハイドから来た彼に渡すことにしました。
家に帰れる、その一心でキツイ決断をしたのです。

証拠の書類とテープを封筒に入れて、墓地でおちあいました。

サムは渡しました。これで帰れると確信していました。

しかし、まだ仕事は残っていると言われます。話が違うとサムは怒こります。

じつは、TVやラジオの音声で言われていた事がありました。
それは、サムには脳腫瘍があり、それが原因で目覚めないのではないか?って診断が
下っていたのです。

いろいろ考えると、なんと、ボスは脳腫瘍だった!

ボスはサムの脳腫瘍、彼が腫瘍!でも、何故か納得(汗)

だから、ボスの不正を暴き、捜査チームを解体しなければならない。

事故とは関係のない腫瘍なので、体力さえ残っていれば手術で取り除ける。
身体の状態と73年がリンクする事がわかってるサムは、この、ボスと捜査チームの解体が
最後の任務なんだと考えていたのです。

しかし、衝撃すぎる事が分かります。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!最終回のクライマック!!

「これで脳腫瘍をとって、目覚めるはず」

サムは詰め寄りますが、ハイドから来た刑事はしかめっ面です。

未来だの、昏睡状態だのと騒ぐサムに対して冷たい一言が出ます。

「事故のせいだろう。記憶喪失だ。ハイドにいた時の記憶はないのか?」

サムはポッカーーンです。

そして、ウイリアムズ夫妻の墓地の前に案内し、サムに見せます。

「君のご両親だ。君が12歳の時に亡くなった」

サムは混乱しています。そして、私も混乱しています(汗)(笑)✖2

サムは、苗字が違うと言いますが、彼は言います。

「君はハイド署のサム・ウィリアム。両親の話は君がした。12歳の時に事故で亡くなり君は一時的にこん睡状態に陥った。さっきの話はその時の記憶だろう。

君はマンチェスター署の不正を暴くために潜入捜査をしていた」

サムは違う、そんなはずはないと言います。しかし、近くのお墓が映りました。
そこには、サム・タイラーと書かれたお墓がありました。

「ここでプランを考えたんだ。今は1973年だ」と言われます。

署に戻り、自分のファイルをサムは調べました。そこには、ハイドから来た彼(モーガン)のサインが入った移動届けでした。

サムは、混乱してパニックになりラジオに話しかけますが、何事も起こりません。

そして、捜査チームにハイドから査定に来ているのが自分の正体だと告げます。

ちょっともめます(汗)しかし、ボスはすでに潜入捜査をしています。
サムは、敵ではないと仲間に訴えますが冷たくあしらわれます。ですが、最後の捜査チームの仕事に参加する事になりました。

仲間の女性警官に激しい平手打ちをくらいます。例の彼女です。

「痛いでしょ。現実だからよ」と、彼女は言います。
いつも、未来だの事故で昏睡状態だの言ってましたからね。

強盗グループに潜入してるボスを、列車で待ちました。その列車で強盗グループを一網打尽にする計画。

サムは、列車にてギクシャクしながら仲間と待ち受けています。

列車が急に止まりました。「はじまった」 悪党が列車に乗り込んで、ブツを運び入れています。ところが、サムはハイドの彼から無線機をもらっていました。

助けが必要な時、助けを呼び出せるようにです。

それを落としてしまった。すると、警察の無線が流れてしまいます。

「騙しやがったな」

銃撃戦が始まりました。ボスも「くそっ」と犯人に向かって打ち始めます。

しかし、数で不利です。サムは、助けを呼んでくると言います。

「自分だけ逃げるつもり?」と仲間に言われます。サムは言いました。

「必ず戻ってくる」

サムは無線で助けを呼びながら列車を降り、トンネルへと走っていきます。
「応答してくれ、聞こえないのか、助けが必要だ」

トンネルを少し進んだところに、ハイドの彼がいました。
サムは「ここで何を?早く応援を」と詰め寄ります。

しかし、助けなんか呼ばないと言います。

部下を危険に晒した責任で、ボスは辞職するだろう。銃声を聞いて、誰かが通報するだろう
と彼は言います。

つまり、サムは最後の仕事を完璧にやり遂げてしまったのです。

ハイドの彼は、背を向けトンネルの奥へと消えました。

振り返ると、仲間が助けを求めています。

その時、仲間が一人づつ撃たれ、ボスも撃たれました。トンネルの奥の方が光っています。

サムはその方へ引き寄せられるように歩いて行きます。

 

「サム……よく帰ってきた」

サムはチューブに繋がれ生命維持装置のような物が置かれた病室で目覚めた。

「執刀医のモーガンだ。腫瘍を取り除くのは失敗したかと思ったが良性だった」

サムが入院している病室の名前は「ハイド2612」。

ハイドとは、病室の名前だった。

現代のロンドン市内が映ります。

ここの映像マジックがすばらしい。実は、73年と同じ場所が写っているのですが、
73年と21世紀を決定づける物があまり写っていない。ビルはビルだしね。
でも、21世紀だと分かる映像になっています。これは、わりと撮影者か監督の才能が光っているシーンです。

やはり、73年は幻だったのか……。

仲間を見殺しにして、サムは戻ってきた。マンチェスター署に復帰。

だがサムは気持ちが晴れない。生きている実感が持てない。

会議も気が散っている。意見を求められたが聞いていない。

そして、「サム、手が……」と、同僚が言います。

すると、ナイフで手を刺して血が出ていました。

それをみたサムは、

「失礼」

と、会議室を出ます。

屋上に来たサム。景色をみて笑顔見せます。

そして、全力疾走!

飛び降りました。

 

すると、73年に戻ってきた。まさに、仲間が打たれる直前です。
そこで、サムは仲間を助けます。

「戻ってくるって、約束したろ」

と、超絶いい男っぷりです。

パブでの飲み会のシーンに写り、怪我をしていながらでも飲んでる仲間達。

ここでかわされた会話で、サムと仲間が和解していきます。

外に出て、例の彼女との会話になります。

「もうどっか行くとか言わないの」

「オレはどうすればいい」

「ずっといればいい……」

と二人はキスをします。何故、外に出たかと言ったら、おせっかいな人がパブでサムをたきつけたのです。

キスをしている所に、ボスの乗った車がやってきます。

「そこまでだ!発砲事件だ!みんな乗れ!」

車に仲間が乗り込みます。サムは「ボス、その怪我じゃ運転は無理じゃないだろうか」と提案しますが、大丈夫だと断られました。車には仲間が乗っています。

ラジオから声が聞こえて来ました。

「いそげ、まずい、息をひきとるぞ!サムッ!サムッ!」

するとサムは、この番組は嫌いだと言ってチャンネルを変えます。

ボスの運転で車は現場へ爆走していきます。おなじみのドタバタ組を乗せて。

走り去った道路で、子供達が走り回ります。その中には、初めから意味深にサムに話しかけて来る幻覚の少女がいました。そして、最後に、カメラ目線で

「TVの向こうに誰かいるの(視聴者)」

って感じで覗きこんだ。そして、スイッチを切るように暗転。

終了となりました。

 

この大人気ドラマですが、アメリカの国際エミー他、いろいろ受賞しリメイクもされました。

ま、分かる。面白いもんね。

こんなにも高視聴率をキープすれば、アメリカならば続編と続いていくのが当たり前なんでしょうが、そこはイギリス。サクッと終わりました。

少々の謎を残して。

アメリカがリメイクした題名は「ニューヨーク1973LIFE ON MARS」です。

さて、衝撃の最終回ですが、ネット上には多くの人が熱弁しています。

いろいろ考えて眠れない人や、持論を展開する人や、終わり方が気に入らない人や、
ほんと、様々。しかも、数が多い。日本でもヒットしたようです。

一番の問題は、1973年が妄想なのか、現実なのか。

ここです。

私は、妄想だと思うんです。根拠は、1973年です。

サムは、73年で4歳です。で、大人の自分が存在している訳です。
なぜ、それ以前ではないのか。また、以降ではないのか。

73年でなくてはならない理由。特別な年だったから他ありません。

だって、そうじゃない?父親も疾走する年だしね。

それに、妄想ならば材料が必要。赤ちゃんの時や生まれる前の情報では、
世界を作り上げる事が出来ないので、やはり、4歳の時ってのがしっくり来る。

未来、つまり21世紀の世界が妄想だとは考えにくいと思っていました。

私的に、もっとも望ましい終わり方は両方が現実。オーソドックスな終わり方(汗)

そんなラストを想像していました。ドラマの謎は、何故?過去に送られたのかって所で。
そして、事件がサムとリンクしている事から、送り込まれたのでは~と(汗)
ほら、ミッション8~(映画)みたいに(汗)

で、ハイドから来た人は、サムと同じ時代の人って感じで。

大外れでした(汗)

勝手に想像してたのは、元に戻ったら、年おいた元同僚が出迎えてくれて、
「秘密よ」みたいな感じになるんじゃないだろうかって思ってたんですが。

自殺するとは、斜め上いかれました。

死の瀬戸際に存在した73年に、戻ったなんて。

タイムマシーンにお願いってドラマがありますが、あんな感じのシステムがあるんじゃ(汗)
とかって、勝手に想像してました。

でも、だとすれば、あの精神病院にたたき込んだ犯人とかってどーよね。
きっと、二周目すれば、合点が行くかも。

君たちは僕の想像なんだってさんざん言ってましたけど、正しかったんだ。

あんなに帰りたがっていた未来、つまり現実に帰ってきたのに現実感が無くなるなんて。
まさに、生きる理由を失った状態。恋人も去ってるしね。

でも、お母さんはどうするんだよって(汗)ひどいわサム(笑)

もしくわ、やり残した事があったから帰りたがったのかも。

だって、仲間を銃撃戦の最中、助けを求められながら見捨ててきたんだから。
きっと、気になっていたのかもしれない。

ビルから飛び降りても、73年に戻れるって保証もなかっただろうしな~。
精神的な後遺症が出ていたのかもね。

現実を生きるって事を問いかけられます。

ちなみに、1話目か2話目位で「この妄想から抜け出す」とばかりにビルから飛び降りようとしたシーンがありました。

そこと、リンクさせているのかもしれません。

妄想の世界で死ぬと、現実に戻る!ならば……

サムが73年に戻れる自信って……それに、笑顔。ビルの屋上で笑顔で力いっぱい飛び降りた。サムには帰れる自信があった。何故?

左手をさしたナイフ。血が出る右手。痛みを感じないから、これは妄想の世界?と思ったのか。

73年で、ビンタくらった時「痛いでしょ、現実だからよ」って言われてたし、痛そうだった。

むむ?これは、視聴者に委ねられたのか?

でも、私は、21世紀の世界が妄想だとは考えにくい(汗)

この意見は、譲れんね。

しかし、なんとも……

生きるために死ぬとは……


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# 舞台の映画化と映画の舞台化の難しさ、レミゼの事だよ

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今年のトニー賞とかを見てても思ったのですが、映画の舞台化も賞を獲得したりして。

まぁ、昔から定番なのです。

私が感じるのは、21世紀に入ってからの、リメイクが面白くないと感じる事が多い。

もちろん、劇場に行かないと見えないってのも悲しい。この時代にね。
映画化は大賛成なんで。お家で、音にこだわったシステムで、プロジェクターで見る!
これ、最高ね。

なんの話かと言ったら、「レ・ミゼラブル」の話です。

レ・ミゼラブルと言ったら、日本でも長年ロングランを続けていましたね。

そういや、動画日記でレ・ミゼラブルを語った事がありました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Caf53TXPopc 

ミュージカルとしてのレ・ミゼラブルの映画化で話題になりましたね。
まずは、はじめに言っとくのは感想。

「なんか……違う」

と、思いました。その理由とかが、今回の日記です。

例えば、うまく言ってる移植ってか、舞台の映画化作品(逆も)は沢山あります。

しかし、ちょっと……って作品は、ビックタイトルで多いです。
オペラ座の怪人も、おしい!ファントムが惜しかった。ビジュアルは最高だったのですが。
それ以外は、良かった。

なぜオペラ座の怪人を例に出したと言ったら、共通する事がレ・ミゼラブルとあるからです。

ミュージカル舞台の映画化で、残念に思う一つが、セリフっぽく歌う事です。

いや、舞台でも同じですが(汗)

違うんです。よりセリフっぽく歌う、歌唱法が全く違うんですよね。

あと、レ・ミゼラブル映画はバストアップショットを多用しすぎです。
なんの為の映画化でしょうか。

舞台と違って、ロケが出来るのにね。

私が大好きなシャーリー・マックレーンが主演したスイート・チャリティーの解説で、
監督であり、振り付けでもあるボブ・フォッシーが語っていました。

ミュージカル舞台の映画化の時、舞台では出来なかった事が出来て大満足だった。
ダンサーを、ステージ以外で躍らせるのは、怪我が心配だったって語っていました。

スイート・チャリティー(映画)は大好きです。私の生まれるうんと前なんで、舞台を見る
事は出来ませんが、古い映像で舞台のスイート・チャリティーの一部を見た時、
映画同様、大変素晴らしかったです。

あの作品は、舞台の映画化って事が、よくわかっていた人が作ったって印象です。

さすがボブ・フォッシー。偉大な人。もう、とっくに亡くなっていますが。
ライザ・ミネリも、今だに彼の事をよく語りますもんね。

映画にしか出来ない事。

今回のレ・ミゼラブル映画化でも、オープニングの「囚人の歌」で発揮されていました。
ええ、期待した。わかってるやんって。

でも、それだけだった。後は、映画化で悪い所が目立ちます。

暗黙の了解的に、レ・ミゼラブルを批判してはダメっぽい雰囲気がありますが、
それは、舞台が素晴らしいので生まれた変な空気だと思います。

絶賛の映画レ・ミゼラブルですが、ほんとに?そうでしょうか。

レ・ミゼラブルは、音楽と歌が素晴らしいミュージカルだと思います。

もちろん、ジャンバルジャンの人生をなぞるストーリーも素晴らしいですが。
はっきり言って、好みが別れるストーリーです。

これは、レ・ミゼラブルの25周年の舞台で、制作した人が語っていましたが、
こんなストーリーの原作を、ミュージカル化しようとした自分に賛同してくれた人に感謝
しなければって、観客の笑いを誘っていました。

ストーリーを楽しむなら、原作を読まなくてはなりません。映画のレ・ミゼラブルでは、
ダイジェストって感じです。

出演者が悪いワケではなく、逆に、出演者の演技が視聴に耐えるように底上げしたって気がします。だから、やっぱり、演出の問題?かもしれませんね。

私が思ったのは、映画はロケやアップが出来ます。舞台では出来ません。

そこを、履き違えて作ったら、ミュージカル映画は台無しです。

舞台の圧倒的な歌唱力が死んでましたね。

歌が下手なわけではない。しかし、迫力が半減していました。

ジャンバルジャンを追う警察の役の人。舞台のようにのびのび歌って欲しかった。
映像ありきではなく、スポットライトが今!自分に当たってるって感じで歌わず、
映画のワンシーンを分析しましたって歌い方。

そりゃ、迫力が半減します。特に、飛び込む所。映像は素晴らしかった。
その役の最高の見せ場。なのに、なぜ?声を張り上げて迫力だして歌わないのかな。
セリフっぽく細々……え~~~~~、ないわー。

同じ事が、映画のオペラ座でもあった。ファントムが歌う「オール・アスク・オブ・ユー」
でもそうだった。

舞台の映画化は賛成ですが、歌の映画化はやめてほしい。

レ・ミゼラブル映画の宿屋の夫婦も。

彼らの役は、舞台のラストのメンバー紹介で拍手のトーンが上がる程の魅力がある。
映画では、ほんとに、ただの悪役。憎まれ役って印象しか残らないじゃないですかぁ~。
どないやねん。

ああ、言いたい事は沢山ありますが、この辺りに。

あと、話題なんで見たけど、つまらなくて、私はミュージカルが合わないと勘違いした人へ。
大丈夫です。そんな事ありませんので、いろんな作品に触れてみて下さいね。

最後に、私はそれなりに楽しめたのは、ストーリーも歌も知っていたからで、
初見の人はどうだろうって思いました。

それゆえに、随分時間たった気がしてるのに、まだこのシーン?って感じる事がありましたね。

絶賛の嵐の映画レ・ミゼラブルですが、大好きなレ・ミゼラブルを批判したくないので、
いい評価をネット上に残す人が多いと思いますが、心の底では、映画と舞台が別物って
住み分けてますよね?

隠さなくていいんですよ。

もちろん、映画化に成功したミュージカルも沢山ありますよ。

でも、レ・ミゼラブルは……残念でした。舞台を見た事ある人は、
映像で見れるし、素晴らしさが分かってると思うので、楽しめると思います。

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# 配信とか録画してるのが溜まって

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少し前に、Huluが日テレに買収されて「どうなる?」と思っていましたが、
なんとも悪くない感じがします。とりあえず、配信タイトルが増えた。
国内コンテンツも増えたのですが、そんな効果もあって会員が倍に増えたらしい。

会員が増えると、海外タイトルも増えるだろうと期待しています。

そこで、意外な事が。「ゲゲゲの女房」と「鉄板」の朝ドラも配信されているのですが、
海外ドラマ目的でずっと入っている私ですが、ハマりました。
朝ドラファンも沢山いる事は知っていましたが、なるほど!納得しました。
もう、なんか、涙腺が(汗)

朝ドラのような感動物。うん。日本しか作れない雰囲気がありますね。
この手の感動物。昔、世界から大絶賛された日本映画の時期があったのですが、
そんな雰囲気がわずかに残ってる感じがします。

ところで、DライフのチャームドってSFドラマを録画してたのですが、
なんと、まだほとんど消化できていません。昔、チラチラみた事があったのですが、
懐かしいので、録画予約入れてるんですが、1シーズン丸々ちょいも溜まってます。
結構、大変だ~。新しいのも来てるから。

それもこれも、面白い最新のが気になって、そっちを消化しているからなんですが。
シャーロック シーズン3と、アロー。ドクターフーとコバート・アフェア、
チャックとか。

Huluの見てないやつとかを発掘したいのに、なかなか手が回りません。

って、こう書くと「毎日どんだけ見てるん?」と思われそうですが、
意外と、時間取られないんですよ。

現逃の日々の海外ドラマのレビューも、書きたいのが、
まだまだ!たっくさんアリマス。

で、あまり意味のない日記を書いた本当の理由。
一ヶ月以上なので広告が~って出るでしょ、FC2ブログ。
それを消すためでした(汗)

(∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\


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# ドイツ映画 ザ・ドア

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え~、現逃の日々のレア映画のコーナーに書いてたものなんですが、
レアだけになかなか出会わないので、こちらに一回移して、
あのコーナーは、他のカテゴリに生まれ変わらせる事に近々しようと
思っておりますので、今回の日記はそんな事情から映画紹介です(汗)

 

ザ・ドア 交差する世界

監督 アノ・ソウル 主演 マッツ・ミケルセン


この作品、面白いです。が、知っている人も少なそうな映画です。

まず、ドイツ映画です。主演のマッツ・ミケルセンは、映画が好きな人なら知っているかも。
デンマーク人です。わかりやすいハリウッド作品では、007カジノ・ロワイヤルや
三銃士王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船などで見たかもしれません。カンヌで男優賞受賞者。
TV版で、ハンニバル・レクターを演じていたり。

まず、この作品はとても美しい映像です。特に何か綺麗なものが写っているわけではないし、
むしろ、残酷だったりちょっと大人だったりするのですが、非常に芸術的です。

ストーリーは、もう一つの世界が存在しているSF作品です。

私は、映画が始まって10分くらいは「ヨーロッパって何故に暗い……」と思っていました。

しかし、その後は時間があっと言う間に過ぎ去り「面白かった」と思いました。

できれば、前情報無しで見てほしい作品なのですが、以下、ちらっと始めだけ。

彼は、奥さんと上手くいってません。彼は画家で有名です。娘がいます。
奥さんは、仕事なので彼が娘を見ていました。

「パパ、遊んで」と言われても「忙しい」と家を出ます。浮気をしていて浮気相手に合うためです。
そんな大人の事情で、お向かいの家(汗)へと行ってしまいます。

娘は、家のプールに落ちて死んでしまいます。結果、二人は離婚し5年たっても悲しみは増すばかりです。
彼は、自殺すらはかります。

そんな時、見つけてしまった。もう一つの世界への入り口。行ってみると5年前の世界。
まさに、娘がプールで溺れる直前。彼は、不思議がっている気持ちよりもプールへと急ぎます。
車にはねられても(汗)そして、娘を助けます。

そして、立ち去ろうとした時、電話がなった。出ようかどうしようかと思っている時に、
浮気で大人の出来事を終えた自分が帰ってきた。二人は鉢合わせに……

って感じで物語は進んでいきます。

この作品で、印象的に蝶が出てきます。鮮やかなブルーの羽。しかし、裏側は対照的な汚い黄土色。
映画のテーマかな?と思いました。

誰もが、あの時に戻れたらって思う事はたくさんあると思います。
しかし、物事には代償が必要なんだと訴えているように感じました。

テンポも悪くありません。始め、落ち込む彼の描写がちょっと長い?って感じましたが、
それはひつようである事が分かります。

この作品は、深読みしようと思えばいくらでも出来ます。セリフ一つとってもね。

蝶の羽も、幸せと不幸を表しているが表裏一体の羽。羽がなければ羽ばたけない。
平和に見える普通の住宅街でも、家の中は違う。願望を満たすためにやることは、自分を殺す事になる
など、様々なサインが散りばめれています。

なかなか、面白い映画でした。最後は、なんとも。彼は結局、失った物・得たものがありますね。
結構、複雑ですが。

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# きっとうまくいく

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久しぶりの映画紹介。
インドの映画と言えば、ファンの方なら様々なスターや作品を思い浮かべるでしょうが、
そこまで詳しくない私としては衝撃的な作品として「きっとうまくいく」を紹介しようと思いました。

踊るマハラジャが一大ブームを巻き起こしたのも懐かしい現在。最近ではミリオネアがちょっと話題になったかなって感じですよね。

まず、この映画で一番驚いたのは「さわやか」な雰囲気をまとっている事。なんとなくインド映画のイメージが変わりました。もともと、ミュージカルが大好きなので、インド映画のミュージカルシーンは大歓迎な私でしたが、映画の内容はきつい物があり、逆にハリウッドでは作れないだろう雰囲気をまとっている作品が多く見受けられました。つまり、当たりはずれが凄まじいって感じでした。しかも、長い!3時間はデフォルト。

現在、世界で一番映画を作っているのはインド。ハリウッドもかなわないほどの数を制作していますね。
以前、TVでインドの撮影スタジオを取材しているのを見たことありますが、日本の住宅街のセットもあり、その規模は小さな町丸ごとって規模で驚いた記憶があります。

では、紹介したい映画「きっとうまくいく」の話。

主役の俳優さん「アーミル・カーン」。インドでは彼以上の天才はいないと言われているようです。
確かにそうかもしれないと思いました。

この映画は、優秀な大学に入学したての3人の友情とドタバタ・10年後の様子が同時進行していいく内容となっています。ます初めに言っとくのは、3時間がアッと言う間に過ぎ去ります。だから、めんどくさがる必要はありません。

と言いながら、私は、ぶつぶつ文句言いながら始め見ていました。問題児の主人公の行動が幼く見えてしまって、
シャレにならない!だとか、日本でも同じ問題があるのだがクローズアップされてたのはちょい昔だったな、とか。
所が、だんだん集中して虜になっていました。

インド映画には鉄則があります。ナヴァ・ラサで作られます。マサラムービーと呼ばれる所以です。

映画でのナヴァ・ラサとは……
・シュリンガーラ (恋心)・ハースヤ (笑い)・カルナ (悲しみ)・ラウドラ (怒り)・ヴィーラ (勇猛)・バヤーナカ (恐怖)・ビーバッサ (嫌悪)・アドブタ (驚き)・シャーンタ (平安)
が入っているって事なんだそうです。

舞踊の世界もそうで、インドの舞踊「バラタナティヤム」では、ナヴァ・ラサを表現できる事が必須条件となっていますね。

「きっとうまくいく」では、この複雑なナヴァ・ラサ要素が見事に物語に融合されています。また、張った伏線も見事に回収されます。そして、ラストシーンの気持ちいい事ったらありません。音楽も最高です。

主人公の大学での態度や先輩のいたずらなんかに幼さを見てしまうシーンも、よくよく考えれば、大きな問題提起を映し出す明かりとなっていたんだと、見終わってしばらく考えて理解しました。
私の脳も固くなっているのだろうかとすら、思いましたね。

映画を見て謎も残りました。ストーリーではなくインドの習慣の事で。

インド映画には、つらくなるような貧困が描かれる事が多いのですが、この映画でもありました。そこで、結婚できないってセリフの中で、「相手(旦那)が車を要求している」って理由が出てきたのですが、愛しあう二人が結婚するって感じじゃないみたいな印象を受けました。

もちろん、女性側が車を買うお金が無いって事なんでようけど、風習として貢ものが必要なら、要求する男性側も他の物に出来ないのか?とか、愛し合ってる訳じゃないの?とか、結構「?」な思いがしました。男性側が親戚や両親の為に、結婚の時、ある程度の物を要求するのかな?とか。うーん。さらに、女性側も、このままでは結婚できないと悲しむものの、受け入れている所とか。何かの常識が日本とは違うのねって感じでした。

また、カースト制度が色濃く残っているインド社会です。映画スターになれてる人なんか、わりと上のほうのカーストに属しているはずなんですが、この映画ではカースト制度を批判しています。

アーミル・カーン(主人公の俳優)は、貧困問題に精力的に取り組んでいる有名な人で、アメリカのヒラリークリントンやほかの政治家が、この人に会いにインドに行くほど(政治利用されちゃってる?いや、関係なく素敵な人なので話してみたかっただけかもしれません)有名で、影響のある100人にも入ってる凄い人なんです。

彼の出てる映画は、面白いですね。プロデューサーでもあります。
なにより、大学生の役だった訳ですが、50歳超えてるとか(;´・ω・)
それが、大学生に見えるんだよ!凄すぎる(真ん中)。

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彼は、役柄でマッチョからガリまで体型を変える事でも知られている俳優です。

語りつくせないのですが、この映画をぜひ!おすすめします。こんな日記書いてたらまた見たくなってきました。見るとしよう(;´・ω・)サントラもグッドですよ。


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# 久しぶりに映画の話

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 近年、トム・ハンクスが連続して映画に出ている印象がありますね。そんな連発している中で「王様のためのホログラム」を見ました。

 

 映画を深読みして見る事をしないように心がけてます。
なになにの比喩だなとか、あれを批判してるんだなとか。考えないように。単純にストーリーを楽しむ。少なくとも初見は。でも、多くの人は、メッセージに気づいてしまうと「そう言う目」で見てしまうと思う。だからと、大した問題でもないのですが……。

 

 王様のためのホログラム。全くメッセージに気づく事もなく最後まで見れました。で、面白いのか?と言えば「全く」です。ふ~んって感じ。

 

 でも、原作者はピューリッツァー賞、全米図書賞ノミネート経験も持っている人で「かいじゅうたちのいるところ」の原作者でもある。え?……はてと。

 

 トム・ハンクスが原作を読んで猛烈に気に入り、出演を強く望んだ役。

 

 私が、あんまりボケ~~っと見てしまったんだろうか。

 

 少し思い出しながら考えていると「あ、そう言う事か!」と納得しました。

 

 すると、背中のコブや最後の海の鮮やかさ、タクシーの運転手や女医さんとの出会いと、ビジネスの運びが合致しました。で、結論として……

 

上手い!

 

 と、私の中でのおもしろ具合が変わってしまいました。

配信やレンタル&販売では、まだ新作なので、詳しい内容は割愛しますが、なるほど!トム・ハンクスはいい映画に出るな~いつもって思ってしまいました。

 

 ともあれ、良い映画でした。みた直後は別の意見だったけど(汗)

 

ホログラム自体は、重要ではありませんね。あと、主人公の過去。工場を中国に移したらコピー品を安く大量に作られたって部分も。主人公が転落する原因として描かれた設定なので他でもよかったと思いますが、ちょっと言いたかったのかな(汗)日本でもよく言われるけど、アメリカも同じなのね。

 

 本質は、他の部分全体。映像も、砂漠ってのもラストとの対比がわかりやすい。しかし、設定ではなく全体の流れの中にメッセージがあるので、初め気づかなかったよ。いや、ボケ~っとしすぎるのも駄目ですね~。


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